イラク戦争

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米軍事演習リザルタント・フューリー

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2004/12/21 03:47 投稿番号: [3981 / 5091]
  米軍事演習リザルタント・フューリー(ニュースJAPAN)

  B52Hが主役として行われたリザルタント・フューリー(11月)

  演習の最大の目的は、洋上を移動するターゲットをピンポイントで攻撃する
能力を実証すること。

  イラク戦争でも使用され、地上の建物などをピンポイントで攻撃することが
可能なGPS誘導爆弾を進化させたAMSTEという機能によって、
移動している標的をピンポイントで攻撃することができる。
  刻々と変わる目標位置=刻々と変わるGPS座標位置を直接爆弾に送信する。
複数の目標にも同時に攻撃が可能だという。

  軍事評論家の岡部いさく氏は、
「今回の演習の成功は北朝鮮に対する威圧にはなったでしょう。
  しかし船が目標だったんですから、一番最初に頭に浮かぶのは台湾海峡です。
  船がたくさん入り乱れる、そういう場所は台湾海峡しか考えられません。
  つまり、この演習は、アメリカの中国に対するメッセージであり、
  中国への警戒感の現れ」

  この演習には、
・F/A-18戦闘攻撃機:爆弾投下役
・ジョイント・スターズ:空中からの監視役
・F-15E:空中からの監視役

  F/A-18は横須賀を母港とするキティホークにも搭載されている。
  ジョイントスターズとF-15Eは嘉手納基地にしばしば展開している。

「日本の第5空軍とグアム第13空軍の統合発表直後に、
  新型爆弾の威力と西太平洋軍?の実力も実証した」

「日本とグアムの航空部隊が両方統合された場合、言わば西太平洋軍という
  編成になった場合、どれほどの打撃力を持つか、それもこの演習で実証」

  米軍は更に三沢基地にF-16CJの新型を配備した。

  新技術による戦力の再構成:米軍の変貌そのもの

「グアムと日本、この二つの航空戦力を一まとめにして眺めてみましょう。
  アメリカの言う<不安定の弧>の東の端の部分に、非常に強力な打撃力と
  長いリーチを持つ戦力が置かれていることが分かります。
  しかも、アメリカの新しい兵器や技術の導入も、この西太平洋域が他の
  (地域より)先に来ています」
「これを中国から眺めてみると、自分の目と鼻の先に強力なアメリカの戦力が
  置かれている訳です。この兵力配置は、アメリカの中国に対する強い牽制と
  取ることもできるのではないでしょうか」

  イギリスの軍事専門誌「ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー」誌が、
米現役将校が来年台湾に配属されると発表。
現役将校の台湾配属は、1979年の米台外交関係断絶以来のこと。
米が政策を転換したものだと受け止められています。


  参考:http://www.kojii.net/jdw/jdw041117.html
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