SOUL KITCHEN
投稿者: break_on_through01 投稿日時: 2005/01/25 00:21 投稿番号: [4462 / 5091]
「テロリスト」だか「北の工作員」だか、「ネオコン」だか「原理主義」だか、どれも存在はしますが、実際の所はよく解らない(解るわけがない)のだから、語り得ぬことに関して、あんまりマジになってちゃダメでしょう。
そういうのは、(語ってる自分も含めて)笑いのめしてやるのが、一番誠意ある対応と心得ます。犠牲者のためにも。
〓既にイラク戦争も武力行使も復興も、いかなるべきかが各トピで語られていますが、なすべきことの是非、成否も現実のイラクで起こっている万人の万人による闘争の前では唯の繰言にすぎません。
いまイラクで起きている惨状はどれも予想され危惧された事態であり、成るべくしてなったというべきであり、この時点にまで至れば事の認識を左右の論争などに対称化させて自己正当化を測ってみたところで目くそ鼻くそというのが妥当だし、テロリストとレジスタンスの相違点を論じてもあまり意味があるとも思えません。
この先のイラク情勢の展開もおおかた予想の帰結範囲ではあるでしょう。で、予定調和の個人的願望の推論が展開され揚げ足の取り合いに終始して終わる。
◇やり切れないことは、NHK問題で触れたように、情報に盲目的に従うことは、必ずと言っていいほど情報を流した張本人に無自覚にも奉仕してしまう結果になるということなんですよね。ましてや、それで人まで死んだりして。汚物の致死率はアスベスト吸引よりも高いに違いありません。
〓今回のはもっとタチが悪いのかもしれませんよ。
湾岸後遺症の克服のためにもと外務省も政府も有志連合に名を連ねたけれども、サマワ以内のモラトリアム化したような要塞に篭っているうちに外部の情況が流動的に劇的に変化(悪化)したらその情況認識を現地司令官が的確に日本に伝え、それを首相サイドがイラクの現状把握のための情報として駐留イラク米軍に頼っても今の米軍の兵員、兵力では全土どころか北部、中部地域でさえ手に持て余してしまっているのにとても自衛隊どころにまで手がまわらないでしょうし。
笑おうにも笑えない情況、当事者ではあるが傍観者。ぬるま湯地獄のような緩慢な死を迎えるような、諦観というか・・・
これは メッセージ 4417 (welcome2thecivilization さん)への返信です.
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