キルクークでの武装対峙
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2004/05/06 00:26 投稿番号: [445 / 5091]
>アメリカが総て撤退したら・・・・
>イラクは一時、平和が戻るだろう。
現在北部キルクークでは、シーア派・スンニ派連合軍とクルド両派の武装勢力とが武装対峙しています。
(田中宇氏のHP参照http://tanakanews.com/index.html)
今すぐに米軍等の有志連合軍が撤退すれば、即座にキルクークで武装対峙する両勢力は軍事的衝突を始める
可能性は高いと思います。
国連主導にする場合でも、両勢力の間に非武装地帯や、あるいはPKO等の派遣が必要なのではないでしょうか。
ちなみに、キルクークをクルド人側が制圧することになれば、トルコ軍の武力介入の可能性が高いと思います。
今現在既にトルコ軍内部にも意見対立があり、意思統一はなされていませんが、
これまでのトルコの国策から鑑みて、クルド勢力による、キルクーク支配は認めないと思います。
ちなみに、現在のイラクでまともに創業できている油井はほぼキルクークだけだという背景があります。
今後数年して他の油井の操業が軌道に乗れば、また事情は変わってくるのかもしれませんが、
イラクの油井は湾岸戦争後の経済制裁下で油井の被害が予想以上に激しく復旧には多大な資金と時間が掛かりそうです。
これは メッセージ 444 (toryucoro さん)への返信です.
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