僕らは星のかけら(その二)
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/01/15 07:30 投稿番号: [4340 / 5091]
「B52による絨毯爆撃の跡だ。ベトナム戦争のハノイで見た光景と同じだった」
「ひどいな」人口密集地域にも絨毯爆撃を加えたのだ」(p.231)
(「イラクの中心で、バカとさけぶ」橋田信介)
ファッルージャでの停戦、しかし、実は、『停戦』とは、500ポンド爆弾を
投下していないという意味ではあっても、狙撃兵は狙撃を行っていました。
ファッルージャでの被害の多くは、狙撃兵による狙撃です。
しかも、家の前で狙撃された家族の遺体を、更なる狙撃を恐れて葬ることがで
きず、放置したままの状態が長く続く、、、まさに修羅場です、、、
現地の診療所でボランティア活動を行っていたアメリカ人NGOの証言:
「米軍の攻撃の犠牲者がひとりまたひとりと診療所に運び込まれていたが、
そのほとんど全員が女性と子どもだった」
「私がファルージャから報告できるのは、停戦など現在されていないし、おそら
くはこれまでにも一度もなかったということである。イラク人の女性や子どた
ちが米軍の狙撃兵に撃たれている。」(4/13)
電気が通っていないファッルージャの真っ暗な夜、サイレンを鳴らし、ランプ
を点滅させている赤新月社の救急車が何度も銃撃を受けています。
救急車を他の何かと間違えたなどとは考えられません。
救急車が狙撃兵に撃たれ、女性と子供達が撃たれている光景に、
「私は47年間、バカだった。ヨーロッパの文明とかアメリカの文明といった
ものを信じていたんだ」
(「ファルージャ2004年4月」ラフール・マハジャン他(現代企画室)1500円)
「みんな家宅捜査を恐れている。何が起きるか決して予測できないからだ。
対応を間違えば撃たれるかもしれないし、何が間違った対応かもわからない」
(2003/8/19)
「占領軍に対する攻撃の多くは、暴行を受けた家族、家宅捜査やデモや検問で
殺された人たちのための報復行為だ」(9/29)
「ピストル、ライフル銃は1丁ずつ携帯が許されていた。決められた以上のライ
フルや銃が見つかったとする。すると、それは即刻”テロ行為”と見なされ、
一家はその夜のニュースで、我が家がテロリストの巣であったことを知ること
になる」(10/9)
「歴史的に、椰子はイラクとイラクの人々にとって、質実で禁欲的な精神の美し
さの象徴だった。米軍を攻撃するゲリラについて情報を提供しない農民たちに
対する集団的懲罰という新政策の一環」として椰子をブルドーザーで根こそぎ
にした。(10/13)
(「バグダッド・バーニング」(出版:アートン)1500円+税)
「非常に正確な攻撃という印象だが、ミサイルや爆弾が炸裂したとき飛び散った
破片で、周辺の住宅地がめちゃくちゃになっている」
「これがいわゆる”付帯的損害”というやつだろう。が、だからといって許され
るわけじゃない」(3/22)
「フェダイーン。すっかり軽蔑語になってしまった」
「奴らは住宅地に隠れて、迫撃砲を無意味に一発放つか、カラシニコフ銃をニ、
三発撃つに過ぎない。どの弾も敵の装甲車に当たって空しくはね返るだけだ。
だが、その一発が招くものといえば、弾が来た方向にある住宅すべてに対する
迫撃砲の猛攻撃だ。」
「そんなゾッとする奴らが夜中に自分の住む地域に侵入したことに、まったく
気付かないことだってある」(4/17)
「今までアメリカに対して中立的立場をとってきた地域で、住人の反米感情を煽
るとしたら、何が得策といえるだろう? ぼくなら、その地域でアメリカ軍が
嫌なことをするように仕向けるだろう。例えば、家や店を射撃するとか」
「更に一軒一軒調べさせる。男たちを縛り上げ、その頭に袋を被せて子どもみん
なを震え上がらせるんだ。そうすれば、住民の”アメリカ度指数”を”別にど
うでもいい”から”いったい何してやがる”レベルまで、一気に変えることが
できる」
「こうした悲劇は繰り返され、小さな不満が雪だるま式に膨らんでいき、最後に
はジハードを訴えるまでになってしまう」
「これらの攻撃があちこちで起こり、組織化されていないように見えても、実際
はバース党の思惑どおりに動いているのだということ」(6/16)
(「サラーム・パックス:バグダッドからの日記」ソニーマガジンズ1600円+税
「ひどいな」人口密集地域にも絨毯爆撃を加えたのだ」(p.231)
(「イラクの中心で、バカとさけぶ」橋田信介)
ファッルージャでの停戦、しかし、実は、『停戦』とは、500ポンド爆弾を
投下していないという意味ではあっても、狙撃兵は狙撃を行っていました。
ファッルージャでの被害の多くは、狙撃兵による狙撃です。
しかも、家の前で狙撃された家族の遺体を、更なる狙撃を恐れて葬ることがで
きず、放置したままの状態が長く続く、、、まさに修羅場です、、、
現地の診療所でボランティア活動を行っていたアメリカ人NGOの証言:
「米軍の攻撃の犠牲者がひとりまたひとりと診療所に運び込まれていたが、
そのほとんど全員が女性と子どもだった」
「私がファルージャから報告できるのは、停戦など現在されていないし、おそら
くはこれまでにも一度もなかったということである。イラク人の女性や子どた
ちが米軍の狙撃兵に撃たれている。」(4/13)
電気が通っていないファッルージャの真っ暗な夜、サイレンを鳴らし、ランプ
を点滅させている赤新月社の救急車が何度も銃撃を受けています。
救急車を他の何かと間違えたなどとは考えられません。
救急車が狙撃兵に撃たれ、女性と子供達が撃たれている光景に、
「私は47年間、バカだった。ヨーロッパの文明とかアメリカの文明といった
ものを信じていたんだ」
(「ファルージャ2004年4月」ラフール・マハジャン他(現代企画室)1500円)
「みんな家宅捜査を恐れている。何が起きるか決して予測できないからだ。
対応を間違えば撃たれるかもしれないし、何が間違った対応かもわからない」
(2003/8/19)
「占領軍に対する攻撃の多くは、暴行を受けた家族、家宅捜査やデモや検問で
殺された人たちのための報復行為だ」(9/29)
「ピストル、ライフル銃は1丁ずつ携帯が許されていた。決められた以上のライ
フルや銃が見つかったとする。すると、それは即刻”テロ行為”と見なされ、
一家はその夜のニュースで、我が家がテロリストの巣であったことを知ること
になる」(10/9)
「歴史的に、椰子はイラクとイラクの人々にとって、質実で禁欲的な精神の美し
さの象徴だった。米軍を攻撃するゲリラについて情報を提供しない農民たちに
対する集団的懲罰という新政策の一環」として椰子をブルドーザーで根こそぎ
にした。(10/13)
(「バグダッド・バーニング」(出版:アートン)1500円+税)
「非常に正確な攻撃という印象だが、ミサイルや爆弾が炸裂したとき飛び散った
破片で、周辺の住宅地がめちゃくちゃになっている」
「これがいわゆる”付帯的損害”というやつだろう。が、だからといって許され
るわけじゃない」(3/22)
「フェダイーン。すっかり軽蔑語になってしまった」
「奴らは住宅地に隠れて、迫撃砲を無意味に一発放つか、カラシニコフ銃をニ、
三発撃つに過ぎない。どの弾も敵の装甲車に当たって空しくはね返るだけだ。
だが、その一発が招くものといえば、弾が来た方向にある住宅すべてに対する
迫撃砲の猛攻撃だ。」
「そんなゾッとする奴らが夜中に自分の住む地域に侵入したことに、まったく
気付かないことだってある」(4/17)
「今までアメリカに対して中立的立場をとってきた地域で、住人の反米感情を煽
るとしたら、何が得策といえるだろう? ぼくなら、その地域でアメリカ軍が
嫌なことをするように仕向けるだろう。例えば、家や店を射撃するとか」
「更に一軒一軒調べさせる。男たちを縛り上げ、その頭に袋を被せて子どもみん
なを震え上がらせるんだ。そうすれば、住民の”アメリカ度指数”を”別にど
うでもいい”から”いったい何してやがる”レベルまで、一気に変えることが
できる」
「こうした悲劇は繰り返され、小さな不満が雪だるま式に膨らんでいき、最後に
はジハードを訴えるまでになってしまう」
「これらの攻撃があちこちで起こり、組織化されていないように見えても、実際
はバース党の思惑どおりに動いているのだということ」(6/16)
(「サラーム・パックス:バグダッドからの日記」ソニーマガジンズ1600円+税
これは メッセージ 4339 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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