僕らは星のかけら(その一)
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/01/15 07:29 投稿番号: [4339 / 5091]
NASAの探査機カッシーニから切り離された子機ホイヘンスが
土星最大の衛星タイタンに着陸しました。
太陽系で大気を持つ唯一の衛星です。
メタン・エタンの海や窒素の大気は、原始地球の創成期を究明する手がかりに
なります。
また、NASAは、2005年頃には、木星の衛星エウロパに探査ロケットを送り、
更にその10年後には、エウロパの氷の下の海に潜り、生命を探す予定です。
海には生命の存在する可能性があります。
私達は、私達の星以外の生命に初めて遭遇するかもしれません。
アメリカのこの科学的偉業に対して、私は心から感銘を受け、感動し、感謝し
、尊敬します。
しかし、その同じアメリカがイラクでは何を行っているのでしょう。
爆撃・砲撃等を受けた一般市民達、女性、子供、老人等々の死傷者の写真や
映像をいやというほど見せられてきました。
同じアメリカが行っていることです。
信じられないような、しかし、21世紀現代の現実です。
実は、私は、ここ数日、徐々に、スンナ派反占領闘争は、既にイスラム原理
主義過激派にそのヘゲモニーを奪われ、一般市民達は、その『恐怖政治』のもと
に呻吟しているのではないかと思い始めています。
イスラム原理主義過激派の恐怖政治の匂いを嗅ぎ付け始めています。
それは杞憂かもしれません。いや、遅すぎたのかもしれません。
私にはまだ分かりません。
しかし、だからといって、アメリカの暴挙が許されてもよいのだという訳では
断じてありません。
米ABCのルポをNHKBSで放映していたのですが、マイクを向けられた若い米兵は、
「真夜中にドアを蹴破って、銃を持って、土足で踏み込まれ、家中を引っ掻き
回されて、それで反米感情を持つなという方が無理でしょう」
というようなことをコメントしていました。
相手の立場に立てば、相手はどう思うのだろうか。
実は、とても簡単なことですね。
相手はどう思うのだろうかと考えればよいわけです。
私は、アメリカ国家としての戦争、占領統治に反対しているのであって、
個々の米兵にはむしろ同情しています。
米兵の約四割はイラクに行くなどとは夢にも思っていなかった州兵や予備役。
2〜3割は、市民権を持たないヒスパニック系。
イスラエルでは、兵役には就くが、占領地での兵役は拒否するという
「選択的兵役拒否」が徐々に増えています。
米兵の兵役拒否も、徐々に増えているようですね。
私から言わせれば、米兵もまたブッシュ政権の戦争政策の犠牲者だと思って
います。
いつ、どこから攻撃されるか分からないという状況は、物凄いプレッシャー
であることは想像に難くありません。
イラクから帰還した兵士の6人に1人はPTSD(心的外傷後ストレス障害)など
精神的に深刻な問題を抱えているということにもうなづけます。
フセイン独裁政権を倒し、イラク国民を解放する。イラク国民に歓迎される。
そう言われて、イラクに来てみれば、周りは全部敵だったということです。
今は、「選挙」「治安維持」ですか、言葉は変わっても、イラク人を殺し続け
なければならない「選挙」「治安維持」って何なのか自問自答し続けている筈
です。
国連決議なしに開戦に踏み切ったこと自体も、多くの世界の市民への蛮行です。
クラスター爆弾の不発弾を、興味本位で拾おうとする子供が傷付くことが
頻繁に起こっています。
劣化ウラン弾は、アルファ放射線を発し続けます。半減期は45億年です。
地球という惑星がもはや存在しなくなっていますけどね、、、
B52は住宅地に絨毯爆撃を行ないました。
ナパーム弾も使用された疑惑が持たれています。
土星最大の衛星タイタンに着陸しました。
太陽系で大気を持つ唯一の衛星です。
メタン・エタンの海や窒素の大気は、原始地球の創成期を究明する手がかりに
なります。
また、NASAは、2005年頃には、木星の衛星エウロパに探査ロケットを送り、
更にその10年後には、エウロパの氷の下の海に潜り、生命を探す予定です。
海には生命の存在する可能性があります。
私達は、私達の星以外の生命に初めて遭遇するかもしれません。
アメリカのこの科学的偉業に対して、私は心から感銘を受け、感動し、感謝し
、尊敬します。
しかし、その同じアメリカがイラクでは何を行っているのでしょう。
爆撃・砲撃等を受けた一般市民達、女性、子供、老人等々の死傷者の写真や
映像をいやというほど見せられてきました。
同じアメリカが行っていることです。
信じられないような、しかし、21世紀現代の現実です。
実は、私は、ここ数日、徐々に、スンナ派反占領闘争は、既にイスラム原理
主義過激派にそのヘゲモニーを奪われ、一般市民達は、その『恐怖政治』のもと
に呻吟しているのではないかと思い始めています。
イスラム原理主義過激派の恐怖政治の匂いを嗅ぎ付け始めています。
それは杞憂かもしれません。いや、遅すぎたのかもしれません。
私にはまだ分かりません。
しかし、だからといって、アメリカの暴挙が許されてもよいのだという訳では
断じてありません。
米ABCのルポをNHKBSで放映していたのですが、マイクを向けられた若い米兵は、
「真夜中にドアを蹴破って、銃を持って、土足で踏み込まれ、家中を引っ掻き
回されて、それで反米感情を持つなという方が無理でしょう」
というようなことをコメントしていました。
相手の立場に立てば、相手はどう思うのだろうか。
実は、とても簡単なことですね。
相手はどう思うのだろうかと考えればよいわけです。
私は、アメリカ国家としての戦争、占領統治に反対しているのであって、
個々の米兵にはむしろ同情しています。
米兵の約四割はイラクに行くなどとは夢にも思っていなかった州兵や予備役。
2〜3割は、市民権を持たないヒスパニック系。
イスラエルでは、兵役には就くが、占領地での兵役は拒否するという
「選択的兵役拒否」が徐々に増えています。
米兵の兵役拒否も、徐々に増えているようですね。
私から言わせれば、米兵もまたブッシュ政権の戦争政策の犠牲者だと思って
います。
いつ、どこから攻撃されるか分からないという状況は、物凄いプレッシャー
であることは想像に難くありません。
イラクから帰還した兵士の6人に1人はPTSD(心的外傷後ストレス障害)など
精神的に深刻な問題を抱えているということにもうなづけます。
フセイン独裁政権を倒し、イラク国民を解放する。イラク国民に歓迎される。
そう言われて、イラクに来てみれば、周りは全部敵だったということです。
今は、「選挙」「治安維持」ですか、言葉は変わっても、イラク人を殺し続け
なければならない「選挙」「治安維持」って何なのか自問自答し続けている筈
です。
国連決議なしに開戦に踏み切ったこと自体も、多くの世界の市民への蛮行です。
クラスター爆弾の不発弾を、興味本位で拾おうとする子供が傷付くことが
頻繁に起こっています。
劣化ウラン弾は、アルファ放射線を発し続けます。半減期は45億年です。
地球という惑星がもはや存在しなくなっていますけどね、、、
B52は住宅地に絨毯爆撃を行ないました。
ナパーム弾も使用された疑惑が持たれています。
これは メッセージ 4327 (yasei7 さん)への返信です.
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