>愛国心と、国家の運営
投稿者: jakejakeboys 投稿日時: 2004/12/02 03:22 投稿番号: [3389 / 5091]
丁寧な説明ありがとうございます。だいたい、同じ様な危機意識を持っています。
さて、国策について語られていましたので、
「国策の基準」(A級戦犯「広田弘毅」風に言うと)についての考え方
①「演繹法」
『その国の進むべき方向性(理想の国家観・世界観)から逆算して、あらゆる問題に対処すべき』
または、
②「帰納法」
『あらゆる問題に対処しながら、その国の進むべき方向性を考えていく(「理想とは何か?」ということを追求しながら、国家を作り上げていく)』
べつに、二者択一ではないと思いますが、あえて分けると、この2通りがあるかな?と思います。
現行憲法の理念(前文)と「護憲」は、①でしょう。憲法改正論は、②でしょう。
(一国平和主義ではない)「平和国家」建設を『理想』(進むべき道)とした場合は、の話ですが。
日本は『超』硬性憲法であり、『偏った平和主義』『あまりに理想的な憲法』ですから、憲法の『理想』をどうするのか?という議論(憲法改正問題)は「国策」に関わってきますね。
ということは、憲法を改正するにしても、改正に反対するにしても、国策が近い将来に決まりそうです。(国会で着々と準備が進んでいます)
welcome2thecivilizationさんの言う「国策」とはズレたような気がするな…。
私は、現行憲法に必ずしも反対ではないですが、今の様に、違憲スレスレで自衛隊を動かすことや、政府の「無理のある」憲法解釈を許してしまっては、結局、憲法そのものが「ないがしろ」にされてしまい、かえって危険である。と考えています。
そして、「進むべき道」(憲法改正の是非)で、私の考えるところは、(あえて二者択一にすると)
①頑固に護憲!(ドイタカコ)
『「NO」と言える日本』であれば、現状維持、(「一国平和主義」改め「ムリヤリ平和主義」)でも良いかもしれないが、
②現実的には、改正。です。
①もキビシイでしょうし、②もアジア各国の反応がキビシイでしょうし、なにより、その結果責任がかなり重くなる。
そう考えると、どちらにしても、国際責任は重いでしょうかね?何にしても、「自由」に伴う「責任」を自覚しないといけませんね。
これは メッセージ 3361 (welcome2thecivilization さん)への返信です.
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