>先制攻撃論?!
投稿者: jakejakeboys 投稿日時: 2004/11/17 01:15 投稿番号: [2519 / 5091]
>イラク戦争の場合
>フセインに対し再三再四の亡命勧告をし>たのだから、先制攻撃ではない。
>真珠湾攻撃などが先制攻撃
イラク戦争は「先制攻撃」です。真珠湾攻撃は「奇襲攻撃」。
ブッシュが行った「亡命宣告」は、一種の「宣戦布告」です。ですから、アメリカのイラク戦争は「奇襲攻撃」ではない。
で、先制攻撃とは、危険な国があれば相手から攻撃を受ける前に、攻撃をすることが出来るという論理です。
「先制攻撃論」は自衛権の一種ですが、問題も多くあります。
すなわち、国会でも有事法制で無意味な意見の応酬がありましたが、どのような状況であれば先制攻撃が許されるのか。という「明白な危険性」の問題です。
この危険性の尺度を緩やかにしたのが、ブッシュの先制攻撃論。
これには、「侵略を狙う国が、この理論を展開して開戦することができるのではないのか?」という疑問が付いてまわります。
故に、「先制攻撃論=侵略肯定論」と言う人が出てくるわけです。
しかし、「先制攻撃論=侵略の肯定」と言うのも、行き過ぎではないでしょうか。
そもそも、「自衛」と「侵略」には、元々明確な区別はないので、この議論は不毛な議論にはならないものの、結論(一致点)は中々出てこないでしょう。
これは メッセージ 2496 (yankeejapan さん)への返信です.
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