イラクで日本人拘束

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NHK:世界潮流2004:イラク市民2700人の声②

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2004/04/18 04:11 投稿番号: [88217 / 280993]
「我々シーア派は国連が基本法を支持しないと表明しない限り、国連の調査団
   に一切協力しない」(シスターニ師)

  「国連に対してイラク人は必ずしも高い信頼を置いている訳ではない」
  「国連がある種のクッションの役割を果たすことができるのではないか」

  「イラク人にとって国連に不信感を抱く原因は、経済制裁、査察活動、
   アメリカの手先にすぎないという強烈な認識がある」(酒井女史)

  「ただ単に、『国連だから正当性がある』ではなく、同じことを繰り返しに
   やって来たのではないという、国連の正当性を示す必要性がある。
   再確認する手順が必要」

  「国民には、『アメリカの選んだ人達が、ただスケジュールを進めたいだけ』
   と見えてしまう」(酒井女史)


  <形式的主権・政治面での主権移譲>よりも、より重要なのは、
  <実務面での権限移譲>:イラク人実務官僚・行政機関がどれだけやれるか
              予算配分・プロジェクト発注・経済開発策定等



  <私の感想>
  新聞やニュースによると、イラクでは、テロ・戦闘行為、連日の死者という
強烈なイメージしか持っていなかったのですが、イラク庶民の日常生活のレベル
では結構活発な経済活動とか行っていたんですね。
  家電、車、流行のファッションを追うとか、、、
考えてみれば庶民の日常生活とはそういうもんですね。

  ブッシュ大統領の方針転換で、イラクに国連が戻り、良い方向に向かうのだろ
うと思ったんですが、それはちょっと楽観的過ぎました。
  現実はもっともっと複雑で、楽観はできないということが少しだけ分かりまし
た。
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