今だから出来ること
投稿者: enyah_hk 投稿日時: 2004/04/17 20:18 投稿番号: [84874 / 280993]
全くそのとおりと思っています。
今は感情論が濃く、火に油注状態になっているのでしょう。
温度下げ、空気遮断、燃えるものを断てば、憎しみの連鎖火事が治まるのでしょうが、現実はこの中のどれかがいつも崩れてしまいます。
そもそも、アメリカの軍需や石油産業の後押しでスタートした、動機が不純な侵攻作戦、おっしゃるとおり、WMDの存在を明らかにするはずだった建前が崩壊し、嘘だったことも公知になりました。
昨年の今ごろ、軍事的にはラムズフェルドなどのネオコン主導の米軍が圧倒的に勝利目前だったはずですが、イラクの国民性とか民族性とか配慮出来るライター不在の侵攻作戦だったためなのでしょうが、台本に実現可能なエピローグが無く、収束し損ねてしまったようです。
ここは59年前の日本の終戦→収束とは、かなり違うのでしょう。
制圧→鎮火とならず、飛び火→延焼→再燃→拡大、の増幅メカニズム。戦闘現場のイラクは、人的、インフラ的にも遥かに米国軍より被害がひどいのは当然です。
ここへ来て政治的には、ブッシュが国民をだましたなどの発覚で追い込まれ、アメリカ国内でも撃沈寸前、火消しに懸命ですが、悪い材料が次から次へと出てきています。
軍事とは逆に、外交的にはパウエル氏が復権し、国連はじめ国外にコンタクトを再開し、気張ってる感じがしますが、はたして間にあうかどうかです。
おっしゃる様に、”単なるでしゃばり、おせっかい”程度なら良いのですが、後始末をしない花火大会のようなものでは困りますね。
後片付けは、主催者(米国)もしない。協賛者(?)もしない。観客(?)は当然しない。むしろ観客はお菓子やジュースを持ってきて楽しみ、挙句にはその辺に散らかして騒ぐ。
いませんか、こんな連中?
このYAHOO内にも沢山のヤジが中傷が。
自分の国の仲間のボランティ活動でのアクシデントに対しですよ。
ふだんは何もせず、ただ騒ぐだけの、後始末もしない散らかしっぱなしの観客たちに限って、ボランティアに罵声を浴びせるシーン。
これって逆でしょう。「恥を知れっ!」てね。
どんなイベントも、準備から後始末までをボランティアが主体的に働いているのは事実です。
何もせず、非難だけするような観客は、第二次大戦前の体制翼賛と同じ感じかなと思っています。
大抵「なんか知んないけど、隣の人が手を挙げたから、私も挙げた」程度の単純なものなのでしょう。
この行動、民主主義的には実に罪が思いのですが、日本人は何故か、ここに責任を持たない人が沢山います。
「発言の自由」とか言っての放言ですね。
後になってから、状況がひっくり返ると平気で「私も最初からこちらが良かったの」などとコウモリ発言をします。
現時点の日本政権首脳はこの特性をうまく使っていますね。
ナチスのヒットラーとゲッペルスがうまく使ってドイツ国民を見事に統制したのに似ていると思っています。
やっぱり、ボランティアが入って行けないことを考えると、本編はまだ終わっていないことを自ら示していることになります。従って戦後復興の国際貢献と言うのも国民をだましているという点では一致するとなります。
ただ経過はさておき、自衛隊が戦場に放り出されてしまったのは事実ですから、徹底的に「ここ現場では日本独自のイラク人の為に支援しているのだ」というアピールを、ポーズだけで無く、油で砂で手を汚し実行するところをはっきり公開し宣言し続けることでしょう。
「血を流しに来たのではない、他の国の軍隊とはここが違う」というところを明確にアピールするべきと。
「自衛隊は来るな」などと言われ続けてるのは、政府が信用されていない証拠でしょうし、PR不足なのは事実でしょうから。
そもそも原点に返ってみれば、なんなんだこの「イラク特措法ってのは」と思ったのですが、それを自民と公明がヒットラー方式の党議拘束で無理やり通してしまったところに問題があるのでしょう。(加藤宏一、古賀誠、亀井静香の3氏だけは事実上反対)
それより前に、イラク国民に対して、「日本の自衛隊はここが違います、地震災害などの復興作業も我々の仕事です」という報道努力を外務省も防衛庁ももっとすべきだったのでしょう。
そうすれば、「是非来てください」とのムードも勘違いでなく、実を伴ったはず。
今となって出来る事では、欧米向け一辺倒の報道姿勢を中東向けに切り替えることで、政府の評価はだんだん好転するものと思われます。まだ遅くはないはず。
国際貢献が本物で「イラク人の為の支援」だとはっきり認識してもらえれば、自動的に改善が進みます。
日本の出る幕は、本来ここからのはずだったのではないでしょうか。
私はそう思っております。
今は感情論が濃く、火に油注状態になっているのでしょう。
温度下げ、空気遮断、燃えるものを断てば、憎しみの連鎖火事が治まるのでしょうが、現実はこの中のどれかがいつも崩れてしまいます。
そもそも、アメリカの軍需や石油産業の後押しでスタートした、動機が不純な侵攻作戦、おっしゃるとおり、WMDの存在を明らかにするはずだった建前が崩壊し、嘘だったことも公知になりました。
昨年の今ごろ、軍事的にはラムズフェルドなどのネオコン主導の米軍が圧倒的に勝利目前だったはずですが、イラクの国民性とか民族性とか配慮出来るライター不在の侵攻作戦だったためなのでしょうが、台本に実現可能なエピローグが無く、収束し損ねてしまったようです。
ここは59年前の日本の終戦→収束とは、かなり違うのでしょう。
制圧→鎮火とならず、飛び火→延焼→再燃→拡大、の増幅メカニズム。戦闘現場のイラクは、人的、インフラ的にも遥かに米国軍より被害がひどいのは当然です。
ここへ来て政治的には、ブッシュが国民をだましたなどの発覚で追い込まれ、アメリカ国内でも撃沈寸前、火消しに懸命ですが、悪い材料が次から次へと出てきています。
軍事とは逆に、外交的にはパウエル氏が復権し、国連はじめ国外にコンタクトを再開し、気張ってる感じがしますが、はたして間にあうかどうかです。
おっしゃる様に、”単なるでしゃばり、おせっかい”程度なら良いのですが、後始末をしない花火大会のようなものでは困りますね。
後片付けは、主催者(米国)もしない。協賛者(?)もしない。観客(?)は当然しない。むしろ観客はお菓子やジュースを持ってきて楽しみ、挙句にはその辺に散らかして騒ぐ。
いませんか、こんな連中?
このYAHOO内にも沢山のヤジが中傷が。
自分の国の仲間のボランティ活動でのアクシデントに対しですよ。
ふだんは何もせず、ただ騒ぐだけの、後始末もしない散らかしっぱなしの観客たちに限って、ボランティアに罵声を浴びせるシーン。
これって逆でしょう。「恥を知れっ!」てね。
どんなイベントも、準備から後始末までをボランティアが主体的に働いているのは事実です。
何もせず、非難だけするような観客は、第二次大戦前の体制翼賛と同じ感じかなと思っています。
大抵「なんか知んないけど、隣の人が手を挙げたから、私も挙げた」程度の単純なものなのでしょう。
この行動、民主主義的には実に罪が思いのですが、日本人は何故か、ここに責任を持たない人が沢山います。
「発言の自由」とか言っての放言ですね。
後になってから、状況がひっくり返ると平気で「私も最初からこちらが良かったの」などとコウモリ発言をします。
現時点の日本政権首脳はこの特性をうまく使っていますね。
ナチスのヒットラーとゲッペルスがうまく使ってドイツ国民を見事に統制したのに似ていると思っています。
やっぱり、ボランティアが入って行けないことを考えると、本編はまだ終わっていないことを自ら示していることになります。従って戦後復興の国際貢献と言うのも国民をだましているという点では一致するとなります。
ただ経過はさておき、自衛隊が戦場に放り出されてしまったのは事実ですから、徹底的に「ここ現場では日本独自のイラク人の為に支援しているのだ」というアピールを、ポーズだけで無く、油で砂で手を汚し実行するところをはっきり公開し宣言し続けることでしょう。
「血を流しに来たのではない、他の国の軍隊とはここが違う」というところを明確にアピールするべきと。
「自衛隊は来るな」などと言われ続けてるのは、政府が信用されていない証拠でしょうし、PR不足なのは事実でしょうから。
そもそも原点に返ってみれば、なんなんだこの「イラク特措法ってのは」と思ったのですが、それを自民と公明がヒットラー方式の党議拘束で無理やり通してしまったところに問題があるのでしょう。(加藤宏一、古賀誠、亀井静香の3氏だけは事実上反対)
それより前に、イラク国民に対して、「日本の自衛隊はここが違います、地震災害などの復興作業も我々の仕事です」という報道努力を外務省も防衛庁ももっとすべきだったのでしょう。
そうすれば、「是非来てください」とのムードも勘違いでなく、実を伴ったはず。
今となって出来る事では、欧米向け一辺倒の報道姿勢を中東向けに切り替えることで、政府の評価はだんだん好転するものと思われます。まだ遅くはないはず。
国際貢献が本物で「イラク人の為の支援」だとはっきり認識してもらえれば、自動的に改善が進みます。
日本の出る幕は、本来ここからのはずだったのではないでしょうか。
私はそう思っております。
これは メッセージ 83070 (londontesco さん)への返信です.
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