>コストで捉えるんだ
投稿者: rnalength 投稿日時: 2004/04/17 02:27 投稿番号: [78722 / 280993]
横レスになるが、
>地域にとけ込み、ストリートチルドレンを支援していた高遠さんが人質にされたところを見ると、「安全を確保」というのは虚妄かもしれませんね。
例えば北海道で評判の人が沖縄でも評判かといえばほとんどそんなことはない。
現地で活動する分には安全度を高められるが、移動時に危険を伴うのは当然のこと。その辺、今回の3人は(今とらえられている2人も)認識が甘かった。ちょっとお金ケチりすぎ。
>武装した自衛隊を戦地に送るより、丸腰のボランティアの方が効果的というのはなぜなんでしょうか。
大きな違いは、活動の自由度。「政府の責任」や「建前」を守り、現地のニーズより本国の命令にしたがわなければならない軍隊に比べ、NGOは必要な支援を感知し、必要な支援をある程度のリスクを冒してでも行うことができる。
支援される側にとってどちらがより有益か考えればその差はすぐわかるだろう。
一応、銃をもち歩く人間、つまりいつでもお前を殺せるぞ、という印象を与えて動く人間より、持ってない人間の方が相手は親しみがわくのは当たり前ということもあるが、こちらは対して効果の差には結びつかない。
>民間人が戦地に赴くという「命のコスト」についてどう考えますか?
民間人だろうと兵士だろうと変わらない。
民間人は小規模のテロ(犯罪)に合いやすく、兵士は大規模のテロに合いやすい。それだけの違い。
命については、それらの者がどれだけ防御意識を持っているかによって決まるので、民間だから、軍隊だからといって差があることではない。
ただ、防御のしすぎで何もしないとしたら、支援の意味が全くない。旅行に行っているようなものだ。現状のサマワ自衛隊は果たして有益な活動をしているのだろうか。
これは メッセージ 78597 (epachinko さん)への返信です.
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