イラクで日本人拘束

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和国畜(わこくちく)の所業

投稿者: anquanjp 投稿日時: 2004/04/13 22:49 投稿番号: [46292 / 280993]
南京事件で日本の外務大臣の証言がある


〔38年1月29日〕
  支那派遣軍も作戦一段落とともに、軍紀風紀ようやく頽廃、掠奪、強姦類のまことに忌まわしき行為も少なからざる様なれば、この際召集予后備役者を内地に帰らしめ、また上海方面 にある松井大将も現役をもって代わらしめ、また軍司令官、師団長などの召集者も逐次現役者をもって交代せしむるの必要あり。この意見を大臣に進言いたしおきたる・・・・。

笠原十九司『南京事件』岩波新書   P212

重光葵手記

  然し俘虜及敵国人に対する日本人の考え方は日露戦争当時の考え方とは全然異なつた方向にあつた。軍及右翼を中心とする思想の動き方は戦争前、特に満州事件前後より急激に反動的となり、「日本精神」「皇軍思想」は無意味なる優越感となり、外国軽侮となって居った。底(低)劣なる唯我独尊、切り捨て御免の思想となり態度となって、支那、南方に於ける我軍隊の行為は実に言語道断であって、進駐当初は南京でも香港でもシンガポールでもマニラでも虐殺、殺戮、強盗、掠奪、強姦、暴行、収賄、不正等、殆ど悪魔の軍隊であったのは事実である。日本人が何時如何にして斯程迄堕落したか殆ど想像も付け得なかった。戦争による一時の昂憤(奮)として片付ける訳には行かぬ。

昭和二十年十二月十四日記
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