子を持つ親として思う>正論?
投稿者: nennkinngets 投稿日時: 2004/04/13 15:23 投稿番号: [43031 / 280993]
>子はいくつになっても子です。親はずっと責任を負わなければならないのです。
これは違うと思います。現実に責任問題が発生した場合にはその責任は当人が
負わなければなりませんし、また負う様に促す義務が親には生じると思います。
そこに親の真の責任があり、子が自身に対する責任を認識し、向き合える人間と
なるよう導いていくべきが親である、という事です。
当人がいない現状で、代わりに頭を下げる必要はあるでしょうが。
ついでに言えば、
>「人に迷惑を掛けないこと」「後ろ指を指されるようなことをするな」
これも本来はこれだけの言葉で正論だ、とするのはちょっと危険なんです。
と言うのも、本来、人は自分の周りにあらゆる迷惑を掛けて生きています。
それを忘れず謙虚に、自己責任を意識して行動する必要があるのです。
厳しい自己管理と向上心、精一杯の努力がありながら、尚力及ばず、周りに何がしかの
影響が出る、それを迷惑というなら、時に迷惑はあってもいいのです。
そうでないと、時に社会的弱者が見捨てられる事態になりかねない。
もちろん、建設的な意味がそこになく、ただの自己満足の産物は論外ですが。
ただ、今回の話で言えば、彼らの行動の動機にはいくばくかの意味はあったとしても、
本人、家族のイラクに対する甘い状況判断が国策にまで影響を及ぼしているにもかかわらず、
事件後の家族の自己責任に対する意識の低さが、非難を浴びるのは当然だと考えます。
結局、現代の社会情勢は純粋真っ直ぐ君の短絡的な行動は時に悪用され、利用され、
負の側面を作り出す危険性がある事を肝に銘じなければならない、という
教訓が残るのでしょう。
それにしてはえらい税金が使われているのだから、やはり、国民を巻き込んだ
大迷惑と言えるのは間違いないのですがね。
これは メッセージ 41960 (syara_tsu さん)への返信です.
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