s_s_i_kulvalcan さまへ
投稿者: take_the_rag_away 投稿日時: 2007/04/23 03:06 投稿番号: [280766 / 280993]
s_s_i_kulvalcan 様。
初めまして。
>今まで深く考えもしなかったのですが、自衛隊に対する彼女の基本的な認識は、
>一体どういうものなのでしょうか?
>PKOでカンボジアなどに派遣された時も、やはり反対だったのかなぁ?
>それ以前に自衛隊の存在自体をどのように認識してるのだろうか?
PKOの頃はカラオケ店主をされてましたから、運動とは無関係だったと思いますが、
少なくともジャミーラ高橋さんとの仲でイラクと関係し、「人間の楯」参加を
迷っていた(結局参加されませんでしたが)頃からは、思想は一貫していると
思います。
ただ、高遠さんは、直接的な政治活動からは一定の距離を保ってこられたので、
ご自身の発言の中では、そうした主張を決してされません。
ボランティアとしての顔を守り、個人として一般市民から支持を拡大させることに
細心の注意を払ってこられたと思います。
自衛隊イラク派遣なんかも、イラク人はこう考えている、みたいに表現されます。
『私は、たった一つの理由で殺されそうになりました。それは「日本人である」
ということです。「お前は日本人だから、殺す。なぜ、日本軍をイラクに送った?
お前はスパイに違いない」。なんて、受け入れがたい理由でしょうか。でも、
これが事実です。』
『あれから時は流れ、アメリカの進めた「テロとの戦い」はイラクを地獄にし、
アメリカを支持する日本に対して抱かれる「日本人だから殺す」という殺意は、
イラク国内に限らなくなってきました。』
最近の講演会でも、カーシム氏の話しとして、
『もともと共和国防衛隊に所属し、実際に兵役を経験した彼が、なぜ非武装を決めた
のか。彼は、「怒りに任せて報復するのは、私にとっても家族にとってもためになら
ない。このテーマに関しては、高遠さんと何度も口論をし、その上で、平和的な方br> が最上の武器だということに納得した。」憲法の話に触れると、「イラクの憲法にも、
日本の憲法9条を取り入れたい」とも強調した。』
また、
『カシムさんは「報復は平和にはつながらない」と、報復しようとする若者達を
学校やメディカルセンターの建築に携わらせて武器を取らせないようにしている。
カシムさんと一緒に逮捕された経験のある日本人ジャーナリストの人が「日本人が
憲法9条を忘れて武器を取ろうとしているのに、あなたは武器を手放して平和を
実現しようとしているんですね」と発言した。』
というように(このジャーナリストは、シバレイさんですね)。
高遠さんご自身の話しとしては、
『よく9条の会の人たちから講演を頼まれるけれど、9条を守るということだけでは
守ることにはならない。海外へ出て、9条の理念を実践し、その海外での成果を
日本に逆輸入させることでしか守ることはできない、という話もしてくれました。』
と、改憲反対運動からも少し距離をおいておられますが・・・
こういう主張が、逆に、9条関係の人には受けるんですよね。
自分が、それを言える特異な立場にあることに自覚をおもちなのでしょう。
PKOと言えば、反対を訴え知名度をあげたピースボートの辻本清美さんが
土井たか子さんに一本釣りされた時のことが思い出されたりするのですが…。
どうでしょうね。
初めまして。
>今まで深く考えもしなかったのですが、自衛隊に対する彼女の基本的な認識は、
>一体どういうものなのでしょうか?
>PKOでカンボジアなどに派遣された時も、やはり反対だったのかなぁ?
>それ以前に自衛隊の存在自体をどのように認識してるのだろうか?
PKOの頃はカラオケ店主をされてましたから、運動とは無関係だったと思いますが、
少なくともジャミーラ高橋さんとの仲でイラクと関係し、「人間の楯」参加を
迷っていた(結局参加されませんでしたが)頃からは、思想は一貫していると
思います。
ただ、高遠さんは、直接的な政治活動からは一定の距離を保ってこられたので、
ご自身の発言の中では、そうした主張を決してされません。
ボランティアとしての顔を守り、個人として一般市民から支持を拡大させることに
細心の注意を払ってこられたと思います。
自衛隊イラク派遣なんかも、イラク人はこう考えている、みたいに表現されます。
『私は、たった一つの理由で殺されそうになりました。それは「日本人である」
ということです。「お前は日本人だから、殺す。なぜ、日本軍をイラクに送った?
お前はスパイに違いない」。なんて、受け入れがたい理由でしょうか。でも、
これが事実です。』
『あれから時は流れ、アメリカの進めた「テロとの戦い」はイラクを地獄にし、
アメリカを支持する日本に対して抱かれる「日本人だから殺す」という殺意は、
イラク国内に限らなくなってきました。』
最近の講演会でも、カーシム氏の話しとして、
『もともと共和国防衛隊に所属し、実際に兵役を経験した彼が、なぜ非武装を決めた
のか。彼は、「怒りに任せて報復するのは、私にとっても家族にとってもためになら
ない。このテーマに関しては、高遠さんと何度も口論をし、その上で、平和的な方br> が最上の武器だということに納得した。」憲法の話に触れると、「イラクの憲法にも、
日本の憲法9条を取り入れたい」とも強調した。』
また、
『カシムさんは「報復は平和にはつながらない」と、報復しようとする若者達を
学校やメディカルセンターの建築に携わらせて武器を取らせないようにしている。
カシムさんと一緒に逮捕された経験のある日本人ジャーナリストの人が「日本人が
憲法9条を忘れて武器を取ろうとしているのに、あなたは武器を手放して平和を
実現しようとしているんですね」と発言した。』
というように(このジャーナリストは、シバレイさんですね)。
高遠さんご自身の話しとしては、
『よく9条の会の人たちから講演を頼まれるけれど、9条を守るということだけでは
守ることにはならない。海外へ出て、9条の理念を実践し、その海外での成果を
日本に逆輸入させることでしか守ることはできない、という話もしてくれました。』
と、改憲反対運動からも少し距離をおいておられますが・・・
こういう主張が、逆に、9条関係の人には受けるんですよね。
自分が、それを言える特異な立場にあることに自覚をおもちなのでしょう。
PKOと言えば、反対を訴え知名度をあげたピースボートの辻本清美さんが
土井たか子さんに一本釣りされた時のことが思い出されたりするのですが…。
どうでしょうね。
これは メッセージ 280764 (s_s_i_kulvalcan さん)への返信です.
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