Re: しばらくお待ちください
投稿者: silverlining430 投稿日時: 2006/11/08 20:55 投稿番号: [280647 / 280993]
take_the_rag_away様、こんばんは。
私も、take_the_rag_away様のご投稿をロムはしておりましたので
存じ上げてはおりました。
意見を交換するのは初めてだと思います。
私の場合は、高遠さんが党公認で出馬するということが考えにくかったので、平和共同候補の動きあたりを想定してみました。ただ、これですと、出馬するということだけを持って成果と認識されそうで、政界進出を本気で考えた動きとしては、確かに弱いのですが。
私の場合は、高遠さんが政界に進出するにしても、政界で何をしたいのかがいまいち分からないので、高遠さんのような活動家が政界に進出することは重要であると考える半面、否定的な見方もしております。
特に、高遠さんご自身が、あの人質事件から、緊急人道支援の在り方についての総括をしていないように思える点が大きいです。
人質事件の事件そのものについてではなく、緊急人道救援に駆け付ける場合の駆け付け方の手続きやマナーなどの基本的な考え方や、点になりがちな個々の人道支援を面にしていき、効果のある支援につなげていく戦略的な視点からの総括です。
take_the_rag_away様もひょっとしたらご存知かもしれませんが、人質事件当時、どういう経緯であの3人がイラクに行くことになったのか?――その背景を知っているNGO(緊急人道支援系、中でも医療系のNGOに多いですが)の人たちも結構います。事件が起こった当時、外務省側が3人がイラクに訪問したこと自体を知らなかったこともあり、調査が難航しましたが、これは緊急人道支援系のNGOが当然行うべき手続きを踏んでいれば起こらなかった事態でした。
事件当時、同類の活動をしていると思われるであろうNGOからも批判が起こったのは、彼女たちがイラクに行ったことの背景や動機への疑義と同時に、基本としての踏まえるべき手続きやマナーがおざなりであったことに帰因したものでした。
議員とは立法活動に携わる者なわけでして、制度的な枠組みの構築に関与していく者です。それでは、日本の緊急人道支援はどうあるべきで、それにはどういう制度枠組みが必要なのか――そうしたビジョンを高遠さんが持ち得ているとは思えないため、政界進出には違和感を持っているというのが率直な印象ですし、仮に高遠さんが政界に進出したとしても、外務官僚側は、人質事件の際に彼女たちに手続きを無視されたことを覚えているため、彼女が行う政策提案や国会質問などについて、官僚からの信頼を得られないのではないかと懸念します。
共産にしても社民にしても、この辺りの空気を読んで、公認にさせにくいのではないかと感じることもあります。
社民の場合は、案外、あっさり公認を与えてしまうかもしれませんが。
緊急人道支援は、個別別個の「点」のままでいいという割り切った考え方もあるかもしれませんが、そうであれば政治家になる必要はないかと思います。
彼女が、緊急人道支援の在り方についてどういうビジョンを持っているのか?その部分がもっとはっきりすれば、応援したくなる気持ちも出てくるのですが…。なんとなく雰囲気で機が熟したから、さぁ出馬というのは、本音を言いますと、ちょっと勘弁してほしいというのが率直な気持ちではあります。
私も、take_the_rag_away様のご投稿をロムはしておりましたので
存じ上げてはおりました。
意見を交換するのは初めてだと思います。
私の場合は、高遠さんが党公認で出馬するということが考えにくかったので、平和共同候補の動きあたりを想定してみました。ただ、これですと、出馬するということだけを持って成果と認識されそうで、政界進出を本気で考えた動きとしては、確かに弱いのですが。
私の場合は、高遠さんが政界に進出するにしても、政界で何をしたいのかがいまいち分からないので、高遠さんのような活動家が政界に進出することは重要であると考える半面、否定的な見方もしております。
特に、高遠さんご自身が、あの人質事件から、緊急人道支援の在り方についての総括をしていないように思える点が大きいです。
人質事件の事件そのものについてではなく、緊急人道救援に駆け付ける場合の駆け付け方の手続きやマナーなどの基本的な考え方や、点になりがちな個々の人道支援を面にしていき、効果のある支援につなげていく戦略的な視点からの総括です。
take_the_rag_away様もひょっとしたらご存知かもしれませんが、人質事件当時、どういう経緯であの3人がイラクに行くことになったのか?――その背景を知っているNGO(緊急人道支援系、中でも医療系のNGOに多いですが)の人たちも結構います。事件が起こった当時、外務省側が3人がイラクに訪問したこと自体を知らなかったこともあり、調査が難航しましたが、これは緊急人道支援系のNGOが当然行うべき手続きを踏んでいれば起こらなかった事態でした。
事件当時、同類の活動をしていると思われるであろうNGOからも批判が起こったのは、彼女たちがイラクに行ったことの背景や動機への疑義と同時に、基本としての踏まえるべき手続きやマナーがおざなりであったことに帰因したものでした。
議員とは立法活動に携わる者なわけでして、制度的な枠組みの構築に関与していく者です。それでは、日本の緊急人道支援はどうあるべきで、それにはどういう制度枠組みが必要なのか――そうしたビジョンを高遠さんが持ち得ているとは思えないため、政界進出には違和感を持っているというのが率直な印象ですし、仮に高遠さんが政界に進出したとしても、外務官僚側は、人質事件の際に彼女たちに手続きを無視されたことを覚えているため、彼女が行う政策提案や国会質問などについて、官僚からの信頼を得られないのではないかと懸念します。
共産にしても社民にしても、この辺りの空気を読んで、公認にさせにくいのではないかと感じることもあります。
社民の場合は、案外、あっさり公認を与えてしまうかもしれませんが。
緊急人道支援は、個別別個の「点」のままでいいという割り切った考え方もあるかもしれませんが、そうであれば政治家になる必要はないかと思います。
彼女が、緊急人道支援の在り方についてどういうビジョンを持っているのか?その部分がもっとはっきりすれば、応援したくなる気持ちも出てくるのですが…。なんとなく雰囲気で機が熟したから、さぁ出馬というのは、本音を言いますと、ちょっと勘弁してほしいというのが率直な気持ちではあります。
これは メッセージ 280644 (take_the_rag_away さん)への返信です.
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