ナイロビの蜂
投稿者: haris_pilton 投稿日時: 2006/09/27 13:26 投稿番号: [280633 / 280993]
>なぜ、アフリカでなんでしょうね?
ルカレの小説で昨年映画化された「ナイロビの蜂」(Constant
Gardener)
みたいな状況だと思います。
西側の巨大製薬会社が、慈善事業としてケニアで無料診療を行いますが
そこでは未承認の新薬の投与が行われています。それを取り締まるはずの現地の政府も賄賂を掴まされており、アフリカの貧しい人たちがそれと知らずに新薬の実験台にされているのです。
イギリス人外交官の奥さんがその不正に気づいたために殺害されてしまい、外交官が妻の死の謎を追うという話です。
酵素風呂も、わらにもすがるようなアフリカのエイズ患者の気持ち、
ゆるい当局の規制、「アフリカのエイズ患者を救った」という市民運動としての成果が分かりやすく伝わるという宣伝的価値
など
ペテンを働くのに条件が一番揃っているのがアフリカだったんじゃないでしょうか。
これは メッセージ 280632 (dochitebouya_usa さん)への返信です.
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