拝啓:ナニさん1
投稿者: xd82mssngr 投稿日時: 2005/06/01 10:33 投稿番号: [278124 / 280993]
本日いっぱいで、“第2次休息”に入るつもりですので、ご本人の許可を得ていませんが、
ある方への返信メールの一部を公開します。(答)が私。
一部修正・加筆しました。長いので、お暇な時に。
(問)
靖国問題:「個人」の立場で言えば、
被害者家族が加害者家族の内部にそこまでかかわり、
内面の支配を要求するというのはどうかと思います。
(答)
ここが一番誤解されている所かも。
問われているのは“個人”としてではなく、“国”としての態度。
“個人”としての政治家が参拝する事は、私の見るところ中国人の許容範囲。(少なくとも国民は)
BC級戦犯までなら文句は出ない。彼らの多くが“被害者”でもある事を
中国人はよく知っています。
問題は、A級戦犯の家族。彼らの収まらない気持ち、日本人の私にはよく分かる。
でも言いたい、貴方のお父さん(仮に)はその時日本の指導者だったのですよ、と。
たとえ部下の責任でも上司は責めを負う、そして日本は講和条件としてその事を
受け入れた。あれは嫌々だった、は国として通じないと思います。
それを小泉さんは最初「総理として」と公言して参拝した(今になって個人的と
言い出した)そこが中国政府の“メンツ”をつぶさない限界点を超えた所。
中国政府(完全民主主義政権に交替したら、政府は許すかもしれないが、
「自由に物を言える民間」が許さない。韓国と同じ)が「実在する被害者」の
手前、絶対了承できないのはこの点。その総理の行動を支持する日本人は、
「ドイツ人と違って、自らの過ちを直視できない民族」に見える。実際には、
ドイツにはネオナチがいるのに、「政府の演技力」が明暗を分けた。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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