majidearienai56562000さま、遅レス。
投稿者: desert_wind2004 投稿日時: 2005/05/13 02:15 投稿番号: [277123 / 280993]
ログイン時間に制約がありますので、返事がなかなか出来ず申し訳ございませんでした。
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そこで今、
日本にいる自分達ができる最良のことはなんだと思いますか?
・・・きっとご納得されるようなお答えは出来ないかと思います。それを先に申し上げます。
今回の拘束された斉藤さんのこと、そして、戦争と復興のこと、どちらに対しても日本にいる私たちができることなどあるのでしょうか? ・・・この一日では、何も思いつきませんでした。
斉藤さんのことは、ひたすら無事を祈るしかないように思います。
間違ってもしてはいけないと思うのは、何とかしたいとか志をたててイラクに行ってしまうことです。
全くふらりとイラクに足を踏み入れてしまった香田さんは論外として、橋田さんたちや今回の斉藤さんの場合は非常に危険な前線で長年生き伸びてきて、その経験を持ってしてもイラクで無事に過ごすことは非常に困難であった・・・ということを、次々と起こる拘束事件は立証しているかのようです。
もっとも彼らの場合、共通する「拘束される理由」もありました。それは、「米軍との繋がり」です。
そして、それは外務省の奥参事官と井ノ上3等書記官が銃撃されたことにも見られます。
斉藤さんの場合は米軍の警備に当たっていた会社であって、弁解の余地がありません。
橋田さんたちの場合は、米兵と親しげに談笑してしまったところを目撃されてしまった・・・ということでした。
スンニートライアングル内で、米軍とちょっとでも友好的に接触してしまい、しかもそれを地元の第三者に見られてしまったら、棺桶に片足突っ込んでしまったようなものです。
橋田さんたちの場合は、米兵とトラブル無く通過するための親しみをこめたジェスチャーであって、それは長年の戦場の中での仕事をしていく上で身に付いたものだったのでしょうが、イラクの人々から見ればそれが「米軍の仲間」と目にうつったであろうことは想像に難くありません。
一方で、米軍が設けた封鎖や検問を無事通過していくためには、米軍の機嫌を損ねてはいけません・・・。
危険地帯を渡り歩いてきた経験豊富な人でも、イラク国内において、その場その場で的確な判断をすることは非常に困難なのです。
全然的外れなことしか申し上げることが出来ず、今はまだお手上げ状態です。ごめんなさい。
しかしながら拘束事件のこと、テロがなくならないこと、戦争のこと、確かに嘆いているばかりでなくて、何とか出来ることはないか考えていきたいです。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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