再び中日新聞サイトより抜粋・・・
投稿者: daifurin 投稿日時: 2005/05/11 21:18 投稿番号: [276884 / 280993]
フランスの傭兵部隊を取材した経験もある軍事評論家の神浦元彰氏は「イラクには、戦争請負会社、民間警備会社を通じて、傭兵が2万人入っているといわれている」と話す。「一般的に傭兵には、米国や英国、南アフリカ共和国の人たちが多い。米軍のグリーンベレーや英軍のSASなどの経験者、南アで解体された特殊部隊の白人などが、口コミで入る」という。
報酬は「斎藤さんの日給は6万円といわれているが、傭兵の給料は1日10万円が相場。将校だと月500万から1千万円とされる」(神浦氏)。英ガーディアン紙によると、最も危険な場所で日給10万円、通常は7万円ほどという。
日本人傭兵について、アフリカ・コンゴ動乱に傭兵として参加したこともある軍事ジャーナリストの柘植久慶氏は「湾岸戦争時には、フランス外国人部隊8千人のうち、1%に当たる80人が日本人だった」と推定。神浦氏は「フランス傭兵を取材した時には、6人くらい日本人がいたが、自衛隊出身者は1人だった。現在、イラクには他にも日本人はいるかもしれないが、民間警備会社は、明かさない」と話す。
イラクで多数の傭兵が活動する背景を、国際ジャーナリストの田中宇氏は「今回は、米軍の兵力が4割も足りないことが、傭兵が入っている要因。危険地帯が多く、警備が必要なためだ。戦争の外注化は、もとは軍備など軍産複合事業を指したが、今回は統治に失敗した結果。イラク戦争が生んだ新しい形態ではないか」と指摘する。
神浦氏は「民間警備会社が急成長したのはここ4、5年。必要な時に必要なだけ高度な軍事訓練を積んだ者を雇った方が安いという経済的な問題があるからだ」とみる。
一方で、傭兵重視の隠れた理由には、軍紀や情報公開に束縛されないため「違法」な任務を担わせられる点がある。現に旧アブグレイブ刑務所でのイラク人尋問では、米国の警備会社がかかわっている。
http://www.chunichi.co.jp/iraq/050511T1125002.html
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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