安田さんのブログ
投稿者: take_the_rag_away 投稿日時: 2005/04/03 05:56 投稿番号: [276273 / 280993]
ついでに、安田純平さんのブログから抜粋
http://jumpeiblog.air-nifty.com/atama/
自由アチェ運動(GAM)・インドネシア軍の取材について語った部分・・
う〜ん、確信犯・・
【やるのかやらんのか】March 18, 2005
・・・Oさんと「今なら軍につかまっても殺されはしないのでは」という話もした。・・
・・今だから軍の取材がしやすいという面もある。Oさんが行ったころは軍の撮影を
することすらとてもできなかったそうだが、今は津波被災地に関してはすかすかで撮影
もできる。津波にからめて取材をすれば突っ込みようもあるかもしれない。
また、ある国際NGOの方からは「GAMに拘束されるのはGAMのイメージが悪く
なるのでだめ。軍ならよいですよ」とご提案いただいた。ひとまずGAMがどうという
話はおいておいて、軍に関しては、今ならば世界中から注目されているので、外国人に
対しては無茶はできないかもしれないから、これはこれでひとつの考え方ではある。
まあ、いきなり突っ込んで拘束、というのではなくて、それなりにやりようはあると
いう意味だ。外国人でしかやれない取材があるならそれは意味のあることである。
といっても、あまりこれに乗って話してしまうと「現地人は大変な思いをしているのに」
「売れればいいと思ってる」という話になってしまうので気をつけなければならない。
私が拘束されたことも、実はまじめに平和を考えている活動家とかNGO関係者たちこそ
「売名行為」などと思っているかもしれないのだし。新聞記者などは仲間内では「不謹慎」
な発言ばかりしており、それに慣れてしまった私は人としてまともになれるようリハビリ
が必要なのだ。・・・
渡邉修孝さんからすかさずコメントが・・
投稿者: wattan. (March 20, 2005 02:12 AM)
思いっきり『ピースな集会』に出てしまった安田さんは、もう後戻りは出来ませんよ!
『ぴーすなじゃーなりすと』の色が付いてしまいました(笑
投稿者: 安田 (March 21, 2005 01:53 AM)
ぴーすなじゃーなりすと・・・。
イラク戦争バリバリ推進派に呼ばれたって行くのにぜんぜん呼んでくれないのですよ。
記事を書いても読者を選ばないように、話をする相手も選んでないだけなのですが。
このスタンスが、安田さん・・
拘束時の話しが少し出てくる部分・・これが、取材の成果?
【出番】 March 24, 2005
今日はイラクの現場話で盛り上がった。・・・お相手いただいたのは、79年から
イラクで高速道路を造っていた元大手商社関係建設部門の男性。・・
・・アブグレイブ、ファルージャといえば、昨年4月に私が拘束され、身柄を留め
置かれた場所である。その間、拘束した連中は日本政府に対してはかなりの非難を
しつつも、心の底から湧き出る日本への興味にわが身を抑えられず、「日本ってのは
いいところなんだろ!?」なんて話を毎晩ふられていた。当時は、銃を持っていなけ
れば基本的に解放されたので、それが決定的な要素であったとは思わないが、彼らと
打ち解けるきっかけを与えてもらったのは間違いない。
イラク人の日本への関心は、大国アメリカと真っ向から戦った太平洋戦争から、やはり
大国ロシアを打ち破った日露戦争までさかのぼるのだが、やはり主に80年代の日本企業の
人々の活躍があった。アラブ式商売にほんろうされながらも、それなりに彼らの心をつかみ、
しかも日本人らしいいい仕事をし続けた男たちの功績が、いまや徹底的に破壊されたファ
ルージャの住民たちの心の中にも親日感情という財産を残している、ということは言える
と思う。・・・今では爆発の様子ばかりの映像のその地面である道路はわしらがイラク人ら
といっしょに造ったのだ、という話は大変に貴重な証言である。今日お話してくれた男性は
小学校などで当時の話をしているそうだが、実は日本中にそうした古強者がいる。
イラクってのはどんなところだったのか、イラク人ってのはどんな人々だったのか、
お互いの関係はどうやって築いていったのか、戦争だろうと仕事をやり続けるという
精神はどういうものなのか。「なんであぶないところへいくんですかぁ」なんて話がマス
メディアの中でもされる時代である。みなさん、今こそ出番ですよ。
http://jumpeiblog.air-nifty.com/atama/
自由アチェ運動(GAM)・インドネシア軍の取材について語った部分・・
う〜ん、確信犯・・
【やるのかやらんのか】March 18, 2005
・・・Oさんと「今なら軍につかまっても殺されはしないのでは」という話もした。・・
・・今だから軍の取材がしやすいという面もある。Oさんが行ったころは軍の撮影を
することすらとてもできなかったそうだが、今は津波被災地に関してはすかすかで撮影
もできる。津波にからめて取材をすれば突っ込みようもあるかもしれない。
また、ある国際NGOの方からは「GAMに拘束されるのはGAMのイメージが悪く
なるのでだめ。軍ならよいですよ」とご提案いただいた。ひとまずGAMがどうという
話はおいておいて、軍に関しては、今ならば世界中から注目されているので、外国人に
対しては無茶はできないかもしれないから、これはこれでひとつの考え方ではある。
まあ、いきなり突っ込んで拘束、というのではなくて、それなりにやりようはあると
いう意味だ。外国人でしかやれない取材があるならそれは意味のあることである。
といっても、あまりこれに乗って話してしまうと「現地人は大変な思いをしているのに」
「売れればいいと思ってる」という話になってしまうので気をつけなければならない。
私が拘束されたことも、実はまじめに平和を考えている活動家とかNGO関係者たちこそ
「売名行為」などと思っているかもしれないのだし。新聞記者などは仲間内では「不謹慎」
な発言ばかりしており、それに慣れてしまった私は人としてまともになれるようリハビリ
が必要なのだ。・・・
渡邉修孝さんからすかさずコメントが・・
投稿者: wattan. (March 20, 2005 02:12 AM)
思いっきり『ピースな集会』に出てしまった安田さんは、もう後戻りは出来ませんよ!
『ぴーすなじゃーなりすと』の色が付いてしまいました(笑
投稿者: 安田 (March 21, 2005 01:53 AM)
ぴーすなじゃーなりすと・・・。
イラク戦争バリバリ推進派に呼ばれたって行くのにぜんぜん呼んでくれないのですよ。
記事を書いても読者を選ばないように、話をする相手も選んでないだけなのですが。
このスタンスが、安田さん・・
拘束時の話しが少し出てくる部分・・これが、取材の成果?
【出番】 March 24, 2005
今日はイラクの現場話で盛り上がった。・・・お相手いただいたのは、79年から
イラクで高速道路を造っていた元大手商社関係建設部門の男性。・・
・・アブグレイブ、ファルージャといえば、昨年4月に私が拘束され、身柄を留め
置かれた場所である。その間、拘束した連中は日本政府に対してはかなりの非難を
しつつも、心の底から湧き出る日本への興味にわが身を抑えられず、「日本ってのは
いいところなんだろ!?」なんて話を毎晩ふられていた。当時は、銃を持っていなけ
れば基本的に解放されたので、それが決定的な要素であったとは思わないが、彼らと
打ち解けるきっかけを与えてもらったのは間違いない。
イラク人の日本への関心は、大国アメリカと真っ向から戦った太平洋戦争から、やはり
大国ロシアを打ち破った日露戦争までさかのぼるのだが、やはり主に80年代の日本企業の
人々の活躍があった。アラブ式商売にほんろうされながらも、それなりに彼らの心をつかみ、
しかも日本人らしいいい仕事をし続けた男たちの功績が、いまや徹底的に破壊されたファ
ルージャの住民たちの心の中にも親日感情という財産を残している、ということは言える
と思う。・・・今では爆発の様子ばかりの映像のその地面である道路はわしらがイラク人ら
といっしょに造ったのだ、という話は大変に貴重な証言である。今日お話してくれた男性は
小学校などで当時の話をしているそうだが、実は日本中にそうした古強者がいる。
イラクってのはどんなところだったのか、イラク人ってのはどんな人々だったのか、
お互いの関係はどうやって築いていったのか、戦争だろうと仕事をやり続けるという
精神はどういうものなのか。「なんであぶないところへいくんですかぁ」なんて話がマス
メディアの中でもされる時代である。みなさん、今こそ出番ですよ。
これは メッセージ 276272 (take_the_rag_away さん)への返信です.
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