アメリカは負けたのか?
投稿者: take_the_rag_away 投稿日時: 2005/01/18 01:18 投稿番号: [275674 / 280993]
平成17年度センター試験
《世界史B》
第1問
B 2003年春にイラクのサダム政権が倒れると、____派住民は、
従来禁止されていた祭りのために、カルバラーと呼ばれる地を訪れた。
そこは、預言者ムハマンドの孫フサインが殉教(680年)したことで
知られる場所である。・・・
==========
ちょっと、驚きましたが・・
旧政権は、本当に倒れたのか?
dadakone40さんご紹介の、田中 宇さんの【アメリカの敗戦】(1月5日)、
説得力がありました。
http://www.tanakanews.com/f0105iraq.htm
『ファルージャのゲリラの中心は(アルカイダではなく)旧フセイン政権
時代の治安部隊の要員たちである』
イラク戦争は終結していない、フセイン軍・バース党は、ハナっから、正規軍の
戦争では負けたふりをして、ゲリラ戦で決着をつけるつもりでいた、という解釈。
http://www.geocities.jp/voiceofarab/04090513.htm
もう、レジスタンスの勝利宣言みたいなのも・・
【イラク愛国同盟からの手紙、世界の兄弟姉妹の皆さんへ】
http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/2005Letter_from_IPA.html
こういう見方、よく目にするようになりました。
スレイマンさんからの手紙(1月12日)
http://groups.yahoo.co.jp/group/TUP-Bulletin/message/475
『レジスタンス側のほうが、米軍やイラク政府より格段に強いように思えます』
現地の人も、そう実感できる状況なんでしょう。
また、
『選挙――この頃私が会う人の多くは、選挙に行くつもりはありません。
なぜなら、いのちが危ないからです。もし、米軍が10キロほどの空港道
路の治安を守れなかったらどうなるでしょうか。この2年間、米軍が人々
のいのちを守ったことがあったでしょうか。毎日、この道路で、レジスタ
ンスが米軍を攻撃しています。これまで米軍は何もしてこなかったし、こ
れからも何もできない。』
リバーベンドのバグダードバーニング【新年と選挙】(1月2日)
http://www.geocities.jp/riverbendblog/
『異なる宗派や党派はどうしてもたがいに同意することができないようだ。
スンニ派の人々は選挙をボイコットしようとしている。同意できないの
は、宗教やファトワといったことについてではなく、占領下で選挙を行
うということの是非についてですらない。イラクの人々は、これが民主
主義への第一歩だなどと感じることがまるでできないでいる。西側のメ
ディアはさかんにそう言ってるけれど。多くの人は、これはだめな芝居
の終幕にすぎないと思っている。これはわたしたちに手渡す「民主主義
の小包」をリボンで結ぶということだ。選挙によって「正統」というラ
ベルを貼られた占領政府を押しつけられるということだ。』
『こんなの、だめだわ』
では、どうなれば、ダメでないのか?
米軍撤退を叫ぶ声は多いけど、イラク国民はそれでいいのか?
印象に残ったのが、
YATCH氏のblogより、サラマッド氏の新年の挨拶の中から、
http://peaceonyatch.way-nifty.com/peace_on_iraq/
『・・アメリカは我々をテロリストと呼んで殺し、政府は我々を「テロリスト
を助けている」といって殺し、そしてムジャヒディン(イスラム聖戦士たち)
は我々を政府に協力するものどもと呼んで殺す。一体どれだけの代償が支払
われたのか。我々はあまりに耐え難いほど支払った。ただ平和がほしいだけ
なのに。過去、サダムによって殺された我々は、今はアメリカによって、そ
してムジャヒディンによって殺されている。どの集団も自分らのルールを中
心にしたいがためだ。・・』
憎むべきは、誰なのか?
今、選挙を妨害しているのは、確信犯。
外部の武装勢力に脅迫されてるわけでは決してない。
選挙、民主化・・・そんなの、もともと望んでない。
コンセンサスを得るなんて、有り得ない。
確かに、アメリカは失敗し、負けたかもしれない。
でも、それを絶対に認めやしない。
現時点では、ブサイクでも、国際的な監
《世界史B》
第1問
B 2003年春にイラクのサダム政権が倒れると、____派住民は、
従来禁止されていた祭りのために、カルバラーと呼ばれる地を訪れた。
そこは、預言者ムハマンドの孫フサインが殉教(680年)したことで
知られる場所である。・・・
==========
ちょっと、驚きましたが・・
旧政権は、本当に倒れたのか?
dadakone40さんご紹介の、田中 宇さんの【アメリカの敗戦】(1月5日)、
説得力がありました。
http://www.tanakanews.com/f0105iraq.htm
『ファルージャのゲリラの中心は(アルカイダではなく)旧フセイン政権
時代の治安部隊の要員たちである』
イラク戦争は終結していない、フセイン軍・バース党は、ハナっから、正規軍の
戦争では負けたふりをして、ゲリラ戦で決着をつけるつもりでいた、という解釈。
http://www.geocities.jp/voiceofarab/04090513.htm
もう、レジスタンスの勝利宣言みたいなのも・・
【イラク愛国同盟からの手紙、世界の兄弟姉妹の皆さんへ】
http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/2005Letter_from_IPA.html
こういう見方、よく目にするようになりました。
スレイマンさんからの手紙(1月12日)
http://groups.yahoo.co.jp/group/TUP-Bulletin/message/475
『レジスタンス側のほうが、米軍やイラク政府より格段に強いように思えます』
現地の人も、そう実感できる状況なんでしょう。
また、
『選挙――この頃私が会う人の多くは、選挙に行くつもりはありません。
なぜなら、いのちが危ないからです。もし、米軍が10キロほどの空港道
路の治安を守れなかったらどうなるでしょうか。この2年間、米軍が人々
のいのちを守ったことがあったでしょうか。毎日、この道路で、レジスタ
ンスが米軍を攻撃しています。これまで米軍は何もしてこなかったし、こ
れからも何もできない。』
リバーベンドのバグダードバーニング【新年と選挙】(1月2日)
http://www.geocities.jp/riverbendblog/
『異なる宗派や党派はどうしてもたがいに同意することができないようだ。
スンニ派の人々は選挙をボイコットしようとしている。同意できないの
は、宗教やファトワといったことについてではなく、占領下で選挙を行
うということの是非についてですらない。イラクの人々は、これが民主
主義への第一歩だなどと感じることがまるでできないでいる。西側のメ
ディアはさかんにそう言ってるけれど。多くの人は、これはだめな芝居
の終幕にすぎないと思っている。これはわたしたちに手渡す「民主主義
の小包」をリボンで結ぶということだ。選挙によって「正統」というラ
ベルを貼られた占領政府を押しつけられるということだ。』
『こんなの、だめだわ』
では、どうなれば、ダメでないのか?
米軍撤退を叫ぶ声は多いけど、イラク国民はそれでいいのか?
印象に残ったのが、
YATCH氏のblogより、サラマッド氏の新年の挨拶の中から、
http://peaceonyatch.way-nifty.com/peace_on_iraq/
『・・アメリカは我々をテロリストと呼んで殺し、政府は我々を「テロリスト
を助けている」といって殺し、そしてムジャヒディン(イスラム聖戦士たち)
は我々を政府に協力するものどもと呼んで殺す。一体どれだけの代償が支払
われたのか。我々はあまりに耐え難いほど支払った。ただ平和がほしいだけ
なのに。過去、サダムによって殺された我々は、今はアメリカによって、そ
してムジャヒディンによって殺されている。どの集団も自分らのルールを中
心にしたいがためだ。・・』
憎むべきは、誰なのか?
今、選挙を妨害しているのは、確信犯。
外部の武装勢力に脅迫されてるわけでは決してない。
選挙、民主化・・・そんなの、もともと望んでない。
コンセンサスを得るなんて、有り得ない。
確かに、アメリカは失敗し、負けたかもしれない。
でも、それを絶対に認めやしない。
現時点では、ブサイクでも、国際的な監
これは メッセージ 275670 (lonlontimago さん)への返信です.
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