スマトラ沖地震災害と自己責任論
投稿者: take_the_rag_away 投稿日時: 2005/01/08 00:39 投稿番号: [275562 / 280993]
皆様、明けましておめでとうございます…って、今頃、ナンですが。
姐さま、イブさま、団塊さま、お返事をどうも。
平和で災害もなく家でお餅が食べられることのありがたさ・・それが
身にしみた年明けでした。
sutehan_bybybyさんご紹介の画像も衝撃的ですが:
http://the-cosmos.org/epod/2005/01/2005-01-04.html
人質事件の話題なんか、控えたい気分で・・すみません。
津波災害との関連で、ネットをにぎわせた話題をひとつアゲます。
ぱっとした話題ではなく、むしろ不快な話しで、たいへん恐縮ですが・・
スマトラ沖地震邦人被災とイラク邦人人質事件の自己責任論争
まとめ:
http://blog.livedoor.jp/f_117/archives/11715663.html
http://blog.livedoor.jp/f_117/archives/11751329.html
http://planet-d.hp.infoseek.co.jp/matome/2005/southpart.html
2CHでは、スレッドがパート4(リンクはしません)
ことの発端は、
『大変不謹慎で、意地悪な言い方になるが、インド洋で被災した日本人たちに
「自己責任だ」と言い出す人が、いないのだろうか。旅行に出かける以上、
当然想定すべきリスクであり、なんでそんなものに国の金を使って救済に
当たらなければならないのか、と誰か言い出さないのだろうか。』
昨年末、こうBlogに書いた人がいて、コメント欄に総攻撃を受ける。
その後、対抗措置でIPアドレスをばらしたことで、大荒れに。
Blog閉鎖、名前・顔がさらされて・・と、いろいろあったみたいです。
元々、津波被災者の自己責任を問うのが趣旨ではなく、イラク拘束事件での
人質批判の不当性を言いたかっただけのようですが、その反論が・・
「イラクで誘拐被害に遭った日本人に「自己責任だ」「飛行機代を出せ」と言い
放ったこの国の世論は、記憶に新しい。地震や津波の被災者にも同じことを言
わなくては、一貫性がないんじゃないのか?」
「戦争当事国のイラクと、観光化された環インド洋各国とで、一体どういう本質
的な違いがあるのだろうか。特にスリランカやタイ、インドネシアの一部地域
は、外務省が「渡航の延期をおすすめします」「渡航の是非を検討して下さい」
と、繰り返し危険情報を発出しているのである。」
もう、メチャクチャ。
叩いてくださいと、自分で言ってるような・・
結局、どちらの立場にも腹立たしい結果になったと思います。
擁護する側も、ようやく忘れられてきた人質事件の自己責任論を、
こんな形で再燃させたのでは、逆効果でしょう。
今、事態はようやく沈静化したように見えます。
擁護していたHPがいくつかありましたが、その後、お詫び・反省の姿勢に
変わったところもあり、良識ある人もいるんだと、感心しました。
でも、団体にどっぷりつかっている人が、また蒸し返し・・
議論はつくされており、何も言うことはないんですが、見ていて感じたことを、
ふたつだけ。
自己責任の問題には、やっぱり、正解なんかない、ということ。
こうだと言い切ると、必ず誰かの癇に障る。それでケンカになる。
これもある、あれもある、くらいにとらえていた人も、議論を重ねていくと、
どんどん、どっちかに傾いてくるんですよね。
それだけ、各個人がもつ原則や信条に関わる問題なんでしょう。
もうひとつ、今回の不快感、その最大の原因は、持論の正当性を主張するために、
世界中が心配しているさなかに、この災害を引き合いに出したこと。
「今は、そんな話しは止めてほしい」被災者の身内でなくとも、そう思いました。
しかし、それで反論を書いたりしたら・・言ってることとやってることが違う!
「今は無視がベスト」みんながそう判断していたら、こんな騒ぎにはならなかった・・
正当な反論も多かったと思います。でも、ヒートアップさせた責任は、両方にある。
その意味で、ここで書くのも不適切なんですが・・
行き過ぎた嫌がらせは、もう、事件と呼べるレベル。
多分、いずれ何らかの形で伝わると思うので。
今は地震被害から離れ、人質事件の自己責任について、改めていい議論が
一部でされているようです。
興味ある方は、こそっと見て・・もう、そっとしておきましょう。
姐さま、イブさま、団塊さま、お返事をどうも。
平和で災害もなく家でお餅が食べられることのありがたさ・・それが
身にしみた年明けでした。
sutehan_bybybyさんご紹介の画像も衝撃的ですが:
http://the-cosmos.org/epod/2005/01/2005-01-04.html
人質事件の話題なんか、控えたい気分で・・すみません。
津波災害との関連で、ネットをにぎわせた話題をひとつアゲます。
ぱっとした話題ではなく、むしろ不快な話しで、たいへん恐縮ですが・・
スマトラ沖地震邦人被災とイラク邦人人質事件の自己責任論争
まとめ:
http://blog.livedoor.jp/f_117/archives/11715663.html
http://blog.livedoor.jp/f_117/archives/11751329.html
http://planet-d.hp.infoseek.co.jp/matome/2005/southpart.html
2CHでは、スレッドがパート4(リンクはしません)
ことの発端は、
『大変不謹慎で、意地悪な言い方になるが、インド洋で被災した日本人たちに
「自己責任だ」と言い出す人が、いないのだろうか。旅行に出かける以上、
当然想定すべきリスクであり、なんでそんなものに国の金を使って救済に
当たらなければならないのか、と誰か言い出さないのだろうか。』
昨年末、こうBlogに書いた人がいて、コメント欄に総攻撃を受ける。
その後、対抗措置でIPアドレスをばらしたことで、大荒れに。
Blog閉鎖、名前・顔がさらされて・・と、いろいろあったみたいです。
元々、津波被災者の自己責任を問うのが趣旨ではなく、イラク拘束事件での
人質批判の不当性を言いたかっただけのようですが、その反論が・・
「イラクで誘拐被害に遭った日本人に「自己責任だ」「飛行機代を出せ」と言い
放ったこの国の世論は、記憶に新しい。地震や津波の被災者にも同じことを言
わなくては、一貫性がないんじゃないのか?」
「戦争当事国のイラクと、観光化された環インド洋各国とで、一体どういう本質
的な違いがあるのだろうか。特にスリランカやタイ、インドネシアの一部地域
は、外務省が「渡航の延期をおすすめします」「渡航の是非を検討して下さい」
と、繰り返し危険情報を発出しているのである。」
もう、メチャクチャ。
叩いてくださいと、自分で言ってるような・・
結局、どちらの立場にも腹立たしい結果になったと思います。
擁護する側も、ようやく忘れられてきた人質事件の自己責任論を、
こんな形で再燃させたのでは、逆効果でしょう。
今、事態はようやく沈静化したように見えます。
擁護していたHPがいくつかありましたが、その後、お詫び・反省の姿勢に
変わったところもあり、良識ある人もいるんだと、感心しました。
でも、団体にどっぷりつかっている人が、また蒸し返し・・
議論はつくされており、何も言うことはないんですが、見ていて感じたことを、
ふたつだけ。
自己責任の問題には、やっぱり、正解なんかない、ということ。
こうだと言い切ると、必ず誰かの癇に障る。それでケンカになる。
これもある、あれもある、くらいにとらえていた人も、議論を重ねていくと、
どんどん、どっちかに傾いてくるんですよね。
それだけ、各個人がもつ原則や信条に関わる問題なんでしょう。
もうひとつ、今回の不快感、その最大の原因は、持論の正当性を主張するために、
世界中が心配しているさなかに、この災害を引き合いに出したこと。
「今は、そんな話しは止めてほしい」被災者の身内でなくとも、そう思いました。
しかし、それで反論を書いたりしたら・・言ってることとやってることが違う!
「今は無視がベスト」みんながそう判断していたら、こんな騒ぎにはならなかった・・
正当な反論も多かったと思います。でも、ヒートアップさせた責任は、両方にある。
その意味で、ここで書くのも不適切なんですが・・
行き過ぎた嫌がらせは、もう、事件と呼べるレベル。
多分、いずれ何らかの形で伝わると思うので。
今は地震被害から離れ、人質事件の自己責任について、改めていい議論が
一部でされているようです。
興味ある方は、こそっと見て・・もう、そっとしておきましょう。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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