イラクで日本人拘束

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スン二派イスラム聖職者協会

投稿者: lonlontimago 投稿日時: 2004/11/24 11:56 投稿番号: [274295 / 280993]
tommy39dec3さん、dochitebouya_usaさん
おはようございます。

今回の事件はスンニ派の動向を知る上で意味があるようにおもえました。

サダム体制崩壊後の混乱の中で、一気に治安が悪化したことは想像できます。

強盗、野党のたぐいが出没したことは間違いないでしょう。

サダム政権の崩壊とともに、政権に近かった人や心ある有力者がどのように動いたのか

たぶん自警団を組織し反米運動をすすめた。

フェダイン・サダムはどこへ行ったのでしょうか?

いろんな勢力が混沌としながら反米という一点で協力していたのかもしれません。

聖職者協会の設立の趣旨とかを見てみたいです。

聖職者協会は平和を唱えながら、武力闘争自体は否定しないし、人質作戦自体も否定していなかった。
逆に反米感情を煽る活動ばかりをやっていたように思えます。

初期の活動では、武装勢力ともある程度のつながりを持っていたのではないでしょうか

途中から過激なグループが台頭しはじめ
ファルージャを拠点化し、完全にコントロールし始めた。

ファルージャ総攻撃の前に聖職者協会は
攻撃されれば聖戦(ジハード)の宗教令を出すぞと言っていましたが
実際には選挙へのボイコットを呼びかけただけ。

ファルージャ制圧と米軍による聖職者協会幹部の拘束。を受けてのこの事件。

おそらく、聖職者協会の対応に対する憤りと今後の柔軟姿勢に対する脅し。
もしくは、なんらかの情報が漏れることを恐れた口封じの可能性があるように思えます。

特別な根拠はないのですが、そんな気がします。



個人的にはファルージャ総攻撃は一定の成果をあげたように見えます。

今後組織的な活動は少なくなり、逆に散発的なテロ活動が目立つようになるのかもしれません。

治安回復に時間はかかるかもしれませんが、
情勢はよい方向に向かっているような気がします。

というか、そう思いたいです。
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