イラクで日本人拘束

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16日間の拘束>nanisunjyaさん

投稿者: wokeyijinlaima2 投稿日時: 2004/11/21 23:09 投稿番号: [273995 / 280993]
nanisunjyaさん、こんにちは。

>犯人側もいろいろな人間の寄せ集めなんだね

長く紛争の続く地域のゲリラ部隊のように、ごく幼少時に武装組織に誘拐され、
徹底的に組織への忠誠を叩き込まれ、銃器の取り扱い戦法の訓練を受けた
「その世界以外を知らない人」ばかりではなさそうに見受けられますね。
あるいは、それだけイラクが混乱しているということなのかもしれません。


>脱出を手伝った人間も迷っていたんだろうね

いくつか記事を読んだ限り、彼女も犯人もお互い即決即断だったみたいです。
蚤の市よろしくお互い悠長に条件を提示し合ってられる状況ではなかったろうし、
無理矢理テロリストの仲間入りした犯人も、できれば逃げたかったのでしょう。
ず〜っと悶々と彼も迷っていたのだとすれば、少し(あくまで少し)同情はしますが。

それにしても脱出を手伝った人は「親切で勇気あるナイト」ではなくて、
過去に誘拐や殺人を犯しているかもしれない、少なくともこの事件の「犯人の1人」
であることは確かなわけです。
無罪放免の上に身の安全まで保障してしまって、果たしていいんでしょうか。
そこのところは、どの記事でも触れてないみたいで多いに疑問が残るんですけど。

アルカイダ組織の情報と引き換えの、司法取引があったのかもしれないけど、
拉致監禁と殺人もしくは殺人幇助の罪と相殺にできるほどの情報をもたらすには、
よほどの「大物」ってことになるし・・・。

ともかく見張り役の男は常に3〜4人で、割合は不明ですが犯人には外国人もいた。
でも脱出時の見張りはたった1人で、しかも彼女と同郷のイラク人だった。
この千載一遇のチャンスを、彼女は見逃さなかったということなのでしょう。


わたしがこの女性のことを知るきっかけとなったTVのスクリプトです。

【11月16日CNNテレビ   PAULA ZAHN NOW】
http://transcripts.cnn.com/TRANSCRIPTS/0411/16/pzn.01.html

彼女と犯人とのやりとりについての部分は:
You know, initially, when I asked him to let me go,
he said, if I let you go, they will kill me.
I said, OK, I promise I will take care of you. He said, OK.


わたしが彼女を凄いなと思うのは、このセリフをせっぱつまった懇願調ではなく、
やさしく穏やかに自然に言ったという点です。
言われる側とすれば、必死にすがるように言われたら「苦し紛れ」に聞こえますもんね。

たとえチャンスがあっても、バカじゃ生かせないってことです。
少なくともわたしには真似できないです、はい。

しかし、このやりとりからみてもこの犯人、どうも「大物」とは思えないでしょ?
「キミを逃がしたら、ボクが殺されちゃうよ」   ←気が弱そ

では、また!
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