>>イラクは危険ではない、NYの方が ③
投稿者: raru_babu 投稿日時: 2004/11/07 14:25 投稿番号: [270905 / 280993]
(中略)
――今のイラクの現状についてどう思いますか。
高遠
1年経って、あれだけ親日派だったイラク人が迫害に遭ったあたりから反日感情を持つようになってしまったことが、何よりも悲しいと思います。しかし、病気や怪我などの武器による戦争被害に苦しむイラクの人たちのことを考えると、今こそ武器を持たないNGOを中心とする人道支援が必要だと強く感じております。
(中略)
――人質事件が起きた背景には何があると思いますか。
高遠
昨年末から急激に持ち上がった反日感情と、占領する側とされる側、援助をする側とされる側の認識の違いや、政治では解決できない極めて個人的な怒りや憎しみの大きな感情の波が動力となってイラク全体を覆っていることなど、そのほか一言では言えないと思います。
――イラクの子どもたちへの想いをお聞かせください。今、イラクの子どもたちに必要な支援は何でしょうか。
高遠
絶対にあなたたちを見捨てません。そう伝えたいです。必要な支援は、必要なことは戦争を恨むより、人を愛する心だと思います。
>>
http://www.bnn-s.com/bnn//bnnMain?news_genre=2&news_cd=220011026513このやりとりから読み取れることは、
あくまでも自衛隊さえ派遣されていなければイラク人は親日的であった、
ということ、また、先にも述べました通り、
いかに米軍が残虐非道な人々であるか、ということ、
自分はイラク人を愛しており、見捨てずに援助を続ける強い意志があるということです。
ことさらに「愛」を強調し、
自分こそがその「愛」を貫ける少数の素晴らしい人間であることに帰結しています。
また、拘束前にNGO関係者に託した自筆のメモからは、
イラクがいかに危険であるか、「今は行くべき時ではない」とまで断言しながら、
「どうしても行きたい人には、たくさん仕事があります」と訴え、
危険を省みずに戦地へ向かう勇気を賛美しています。
「ホテルの周りが『イラクの真実』ではない」
という記述もありますね。
彼女は日本の若者たちに、どんな「真実」を見てもらいたいと思っていたのでしょう。
http://great.mailux.com/file_view.php?id=UP4087871B996BD続きます。
これは メッセージ 270904 (raru_babu さん)への返信です.
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