今後のシミレーション11
投稿者: quality_coffee2 投稿日時: 2004/10/31 02:34 投稿番号: [255762 / 280993]
殺されて当然の顰蹙ものの行動だと断罪される彼には政治的価値が全く無く、残されるのは彼1人の存在感だけであろう。
アルカイダを含む関係者一同が首を捻る
「一体、この奇妙な行動をする日本の若者は何なのだ」
というその1点のみとなる。
もちろん日本側が彼を非難するくらいしか判断思慮は無く、救出する手立ても無いため、それを判断するのは彼を拘束している彼等の判断である。
これは日本と彼等では無く
彼と彼等の問題となる。
方や、裕福で何不自由の無い平和な国に生れ、人生に悩むと言い、戦争を身を持って知らなければ平和は語れないなどと妄言を吐き、国の警告も周囲の警告も無視してボロボロの姿で片道切符で僅かな所持金で危険地帯にフラフラ現れた不可思議な人間。
方や、貧困と戦争の国に生れ、自分の人生など考える余裕も無く、身を持って死の恐怖を知り尽し、巨大な米国を相手と壮絶な争いを繰り広げる世界で最も危険と言われる人間。
この両者の対比であり
もはや政治など関係無い、この両者の1個人としての人間関係によるものとなる。
我々と同じ様に
裕福で何不自由の無い平和な国に生れて、一体、お前は何が不満なのだ?
と思うならば
殺害するだろう。
しかし、全く理解不能と言われる彼の行動に共感する所が彼等にあるならば、全く価値が無いと言われる彼の命を救うだろう。
もし、彼等が本当に宗教的な思想で突き動かされているならば、全く理解不能の彼の行動を理解出来るのは、彼等だけだ。
これは メッセージ 255726 (quality_coffee2 さん)への返信です.
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