イラクで日本人拘束

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「今こそ自衛隊撤退。」に物申す!

投稿者: airbone696mi 投稿日時: 2004/10/30 12:19 投稿番号: [253276 / 280993]
>ということで自衛隊が日本に帰ってくるというのはどうでしょうか?

陸海空合わせて24万人の自衛官が存在するのだ。僅か六百人のイラク復興施設群や二百人のクウェート駐留イラク空輸支援隊を、災害派遣の人手不足を理由に撤退させるのは非現実的である。

>上記の理由を述べても、国際的な認識はテロに屈したという評価になる

その通りである。撤退は、政府が充分インフラの復興に成果を見たと判断した時か、戦闘状態が生起し「イラク特措法」の撤退要件を満たさない限りあり得ない。

>身の丈に応じて、国際社会において相応の振る舞いをするべき

その通り。しかし、現在の国際社会の秩序維持は、米国の軍事抑止力に負うところが大きい。そのためには憲法第九条改正による自衛隊の国軍化は必須である。

>宇宙船地球号

「宇宙船地球号」とは、米国の学者バックミンスター・フラーが提唱した、ある意味で理想の概念である。しかし、現実的には世界各国とも自由に経済活動をし、個々に国益を追求している以上、各国相互の利害関係により軋轢が生じる。強力な世界統一政府が力でもって支配しない限り、世界が一つとなる事はあり得ず、殺しあいは続くのだ。例え、世界赤化したとしても。

>人道的な見地から復興支援に協力するべき

その通り。我国は米国のように戦闘部隊を派遣して、積極的なテロ掃討作戦をしている訳ではない。法に縛られ、部隊行動基準という名の不完全な「交戦権」しか認められていない派遣隊員の心情を思うと不憫である。

>アメリカにも物申す的な態度

それはやむを得ない。フランスのような距離を置いた対米外交は確かに理想である。しかし、地政学的な観点から考えれば、なぜ小泉首相が対米追従止むなしの忠実な「ポチ」とならざるを得ないのかが理解出来よう。

>その判断は誤っていた可能性があります。

そんなことはない。誤っていたのはブッシュの判断である。我国は非戦闘状況下で復興支援をしているのであって、イラク戦争に加担していると言えるかも知れないが、紛争当事国ではない。

>私たちの価値観を押し付ける

それは、歴史上繰り返されて来た事である。戦後、我国は米国の文化を押し付けられ、我国古来の文化は衰退したではないか?それをありがたがっている日本人には辟易する。

それと、各国固有の日常的価値観と、国際政治的価値観を混同すべきではない。民俗・文化にグローバルスタンダードはあり得ないのだよ。

>殺害された方に対してご冥福をお祈りします。

軽率な行動に対しては擁護の余地がないが、ご冥福を祈る次第である。
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