今こそ自衛隊撤退。
投稿者: parappatherapper3344 投稿日時: 2004/10/30 10:57 投稿番号: [252941 / 280993]
「台風や地震による自然災害の被災者が日本国内にたくさんいます。被災後もさまざまな理由で緊急性が高い多くの救助・復興活動が必要な状況です。近年経験したことがない大災害に見舞われた自国民の救済・国土の復興に従事させるため現在イラクに滞在している自衛隊を日本国内にいったん移動させます。」
ということで自衛隊が日本に帰ってくるというのはどうでしょうか?
今回の拘束・殺害事件がなければカッコがついたんですが、今、このタイミングではいくら上記の理由を述べても、国際的な認識はテロに屈したという評価になるのでしょうか?
わたしは世界第2位の経済大国である日本国はその身の丈に応じて、国際社会において相応の振る舞いをするべきと思います。同じ宇宙船地球号の乗組員であるイラク国民・イラクという国家が大変困っているという事態にあるので人道的な見地から復興支援に協力するべきと思います。それと平行してイラク国内を混乱させたアメリカにも物申す的な態度もとっていいとおもいます。日本という国はたとえば南太平洋に浮かぶ小さな島国や経済的に困窮しているような国力が小さい国ではないのです。このような理由から国際貢献のためイラクに赴くべきであるという考え方に賛同します。
しかし、実際、現にイラクに自衛隊が赴いたこと。その判断は誤っていた可能性があります。人間として普遍的な感覚は日本人もアメリカ人もアラブ社会に属する人も同じでしょう。しかし、それよりも外側にある日常的な価値観が、私たちのそれとは違いがあるようです。私たちにそのようなつもりがなくても結果として私たちの価値観を押し付けるようなやりかたになってしまっているかもしれません。この部分はいくら善意で起こした行動であっても省みる必要はあると思います。
今回の拘束・殺害事件は非常に残念に思います。殺害された方に対してご冥福をお祈りします。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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