常識さんへ2
投稿者: lonlontimago 投稿日時: 2004/10/13 18:24 投稿番号: [241398 / 280993]
>>シーア派はイラクの人口の過半数を占める大きな勢力ですが
政治の主流にたった経験がない。
>はぁ、なんで主流になれなかったんでしょ?
オスマントルコの解体からの西側による委任統治に端を発しているようなんですが
ごめんなさい、私は疎いです。
>>スンニ派はサダム時代から政治の中枢にいたわけでアメリカに対する反感はより強い
>シーア派さんはそーでもないですか?でも反感あるんでしょーか。
反感は大きいような気がします。
だれだって異国の軍隊が自国でのさばっていて
気持ちがよいわけはないと思います。
日本がアメリカによる占領統治を経てなお親米である(国民レベルで)というのは
ある意味奇跡的なことのような気がしますし
平和へのなにかのヒントが隠されているのではないかなと思ったりもします。
ただ、将来的に主流を取れるという意味である程度の譲歩はあるのではないでしょうか
>>シーア派のなかでも、反米強硬派とされるサドル師は武力闘争に進みました。
>あー、あの人ですねぇ。他のシーア派さんはそうでもないの?
サドル家はフセイン自体も外国に亡命することなく、
反フセイン運動を続けた唯一の名家のようです。
亡命した人物達が米軍と共に乗り込んできてイラクの政治を仕切ることには
たまらない気持ちになったんでしょう。
ただ、サドル師自身は宗教的な地位も名誉もないようなので、
ある意味看板として担がれているだけなのかもしれまません。
二人の兄がいるはずなのですが、その方々の動きは全く伝わってきません。
>みんなに配慮したほうりつ?お国を保つためってやつ?
まずは連邦制。それから大統領と副大統領2名という体制。
ただ、詳細が詰まっていないので、今後の議会にゆだねられるのでしょうか?
キルクークの帰属問題など解決していないようですが
それでもクルドは特に目立った反体制活動はしていないように見えます。
詳しい方がいらっしゃったら解説いただければ幸いです。
>シスタニさんて偉いんですねぇ。どういう配慮なんでしょーか。
一応シーア派の反対を押し切って、基本法制定を実現したのかなと思います。
宗教の権威というのは私たち日本人にはよく理解できないのですが
さすがに大アヤトラとなるとある程度の力を持っているようですね。
ただ、暗殺された大アヤトラも多く
シスタニ氏は微妙なバランス感覚を持っているのかもしれません。
なぜロンドンで心臓病の治療を受けたのか謎です。
>>ある意味ファルージャは反米武力闘争の「聖地」みたいな部分があるのかもしれません。
>>この地で和平が成立し、選挙を通した政治闘争の場となれば
>>各地の反乱?も徐々に納まる可能性があるように思えます。
>ファルージャで選挙が成立することは、
>アメリカにとって、いいことですかー?
選挙が実施できなければ民主国家樹立を目指した大義が成り立たないので
非常に重要なことだと思います。
ラムズフェルド氏が一部(1/5〜1/4)の選挙は出来ないかもというようなことを述べて
あわてて政府が否定した経緯もありました。
私はスンニ派への警告かなととらえましたが。
>>中部ファルージャの宗教・部族指導者ら十数人でつくる評議会「ムジャヒディン・シューラ」のメンバーは9日、ロイター通信に対し、来年1月の国民議会選挙への参加意向を示した。
>それを邪魔するうごきが最近あったってことなんですかねー。
いえ、この時機に選挙への参加意向を示すというのが唐突なような気もするし
なにか動きがあったのかななんて思ったのです。
ファルージャで力を持っているとされていたのが(武装勢力やザルカウィなどのテロリストは別として)
イラクイスラム法学者協会(聖職者協会、クバイシ師が所属する団体)で
他の勢力が報道で流れたのを私は見たことがないのです。
「ムジャヒディン・シューラ」って初耳なんです。
そもそも日本人人質事件で声明を出したグループも、
にわか作りのグループ名のようなニュアンスが未だに残っていますし。
以前、自作自演説がまことしやかに流れましたが
未だに追っかけている人の「感」っていうのでしょうか
なんとなく最近わかるような気がします。
でも追っかける相手が違うのかななんて思ったりもしています。
このあたりはもはや邪推の世界でしかないので我ながら情けないです。
政治の主流にたった経験がない。
>はぁ、なんで主流になれなかったんでしょ?
オスマントルコの解体からの西側による委任統治に端を発しているようなんですが
ごめんなさい、私は疎いです。
>>スンニ派はサダム時代から政治の中枢にいたわけでアメリカに対する反感はより強い
>シーア派さんはそーでもないですか?でも反感あるんでしょーか。
反感は大きいような気がします。
だれだって異国の軍隊が自国でのさばっていて
気持ちがよいわけはないと思います。
日本がアメリカによる占領統治を経てなお親米である(国民レベルで)というのは
ある意味奇跡的なことのような気がしますし
平和へのなにかのヒントが隠されているのではないかなと思ったりもします。
ただ、将来的に主流を取れるという意味である程度の譲歩はあるのではないでしょうか
>>シーア派のなかでも、反米強硬派とされるサドル師は武力闘争に進みました。
>あー、あの人ですねぇ。他のシーア派さんはそうでもないの?
サドル家はフセイン自体も外国に亡命することなく、
反フセイン運動を続けた唯一の名家のようです。
亡命した人物達が米軍と共に乗り込んできてイラクの政治を仕切ることには
たまらない気持ちになったんでしょう。
ただ、サドル師自身は宗教的な地位も名誉もないようなので、
ある意味看板として担がれているだけなのかもしれまません。
二人の兄がいるはずなのですが、その方々の動きは全く伝わってきません。
>みんなに配慮したほうりつ?お国を保つためってやつ?
まずは連邦制。それから大統領と副大統領2名という体制。
ただ、詳細が詰まっていないので、今後の議会にゆだねられるのでしょうか?
キルクークの帰属問題など解決していないようですが
それでもクルドは特に目立った反体制活動はしていないように見えます。
詳しい方がいらっしゃったら解説いただければ幸いです。
>シスタニさんて偉いんですねぇ。どういう配慮なんでしょーか。
一応シーア派の反対を押し切って、基本法制定を実現したのかなと思います。
宗教の権威というのは私たち日本人にはよく理解できないのですが
さすがに大アヤトラとなるとある程度の力を持っているようですね。
ただ、暗殺された大アヤトラも多く
シスタニ氏は微妙なバランス感覚を持っているのかもしれません。
なぜロンドンで心臓病の治療を受けたのか謎です。
>>ある意味ファルージャは反米武力闘争の「聖地」みたいな部分があるのかもしれません。
>>この地で和平が成立し、選挙を通した政治闘争の場となれば
>>各地の反乱?も徐々に納まる可能性があるように思えます。
>ファルージャで選挙が成立することは、
>アメリカにとって、いいことですかー?
選挙が実施できなければ民主国家樹立を目指した大義が成り立たないので
非常に重要なことだと思います。
ラムズフェルド氏が一部(1/5〜1/4)の選挙は出来ないかもというようなことを述べて
あわてて政府が否定した経緯もありました。
私はスンニ派への警告かなととらえましたが。
>>中部ファルージャの宗教・部族指導者ら十数人でつくる評議会「ムジャヒディン・シューラ」のメンバーは9日、ロイター通信に対し、来年1月の国民議会選挙への参加意向を示した。
>それを邪魔するうごきが最近あったってことなんですかねー。
いえ、この時機に選挙への参加意向を示すというのが唐突なような気もするし
なにか動きがあったのかななんて思ったのです。
ファルージャで力を持っているとされていたのが(武装勢力やザルカウィなどのテロリストは別として)
イラクイスラム法学者協会(聖職者協会、クバイシ師が所属する団体)で
他の勢力が報道で流れたのを私は見たことがないのです。
「ムジャヒディン・シューラ」って初耳なんです。
そもそも日本人人質事件で声明を出したグループも、
にわか作りのグループ名のようなニュアンスが未だに残っていますし。
以前、自作自演説がまことしやかに流れましたが
未だに追っかけている人の「感」っていうのでしょうか
なんとなく最近わかるような気がします。
でも追っかける相手が違うのかななんて思ったりもしています。
このあたりはもはや邪推の世界でしかないので我ながら情けないです。
これは メッセージ 241373 (joshiki_joshiki さん)への返信です.
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