ラグさま
投稿者: superchunk2202 投稿日時: 2004/10/08 09:54 投稿番号: [240885 / 280993]
おはようございます。
日本人拘束事件とそれをめぐる様々な騒動についての海外での報道に対して、
現地の一般人や在住日本人に実際どのように浸透してるのか、
その場にいないと肌で感じることはできませんよね。
当時、NYに住んでいた日本人の友人がいたので
「日本では今大変な騒ぎですよ」といったことをメールしたら、
事件があったことやバッシング騒動も知っているけど、
こっちではそんなに大々的には報じられてる印象はない、といった返事がきました。
ただ、人質バッシング現象については正直「へぇ〜、なんで?」と思ってたそうです。
アメリカでは人質は英雄扱いですから。
それから3ヶ月くらいして友人が一時帰国した時に
私があの事件を興味深く追っていたことを思い出して、
ちょこっとネットで検索したらしいですね。
そうしたら、向こうでは気付かなかった情報、
背景にある政治的思想や家族のことなどが沢山出てきて驚いたそうです。
そして彼は数カ月遅れで拘束事件にハマりました。
どうせなら当時、興味をもってくれれば情報交換できたのに、笑
人質が英雄扱い、ということにも私は違和感がありました。
被害者、という以外には何もないという意味で。
アメリカでは、悪の反対は正義。
悪が敵とみなして捕らえていたのだから、
それは正義の極みなんですね。
その考えは単純すぎることを内心わかっているくせに、
そのようにふるまうアメリカ人って不思議な人たちです。
これは メッセージ 240880 (take_the_rag_away さん)への返信です.
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