shippou_kohaku様>平和念仏
投稿者: raru_babu 投稿日時: 2004/10/07 02:10 投稿番号: [240802 / 280993]
どうも。相変わらず生真面目なレスに感動しました。
平和念仏に1番も2番もないのですが、
おっしゃる通り
>「言うだけだったら、誰でも出来る!」
というのがミもフタもない結論ですよね。
全ての国が武器を捨てれば戦争は起こらないのだ、というのも凄い発想で、
それが実現可能なことだったらとっくの昔に世界は平和になっている。
たとえばこれほど平和だと言われている日本でさえ、警察官は銃を持っている。
泥棒はいけません、人殺しは良くありません、なんていうのは
子供でも知っていることですが、それで犯罪が無くなるのなら警察なんか要らないでしょう。
皆が理性的で争いごとを好まず、信頼と愛情の固い絆で結ばれていれば、
法律も警察も人類には必要ないはずです。
しかし現実的に、法律を持たない国はありませんし、
正常に機能しているかどうかはともかく、
警察を持たない国も私の知る限りではありません。
(警察は無くても何かしら代わりはあるでしょう。たぶん。)
これを国家に応用すれば、どの国も友好と相互理解で支えあって行ければ、
もちろんどの国にも武力は必要でなくなります。
まさに理想の世界、ユートピア幻想ですが、
そんなものを訴える前にあなたの町から警察を無くしてみなさい、とわたしは言いたい。
「無法地帯」という言葉がありますが、人類がそれほど平和を愛する心美しい存在であれば、
この言葉が喚起するイメージはもっと暖かく清らかなものであるはずです。
イラクで日本の民間人が拘束された。
ボランティア活動家と、朝日の記者であるらしい。
この第一報を聞いてあれほど多くの人が「?」と眉をひそめたのも、
大多数の現実的な人々が事件以前から持っていた、
平和大好きな市民活動家というものに対するイメージが懐疑的なものであったからでしょう。
それほど彼らの主張する平和一辺倒主義にはリアリティというものが欠落しています。
平和を訴えるというのは非常に簡単なことで、
4歳になる私の姪っ子でもそのぐらいのことは言える。
じゃあどう実現するのかと言う話になると、
みんなが武器を捨てればいいと言う、
これでやっと中学生ぐらいの発想ですね。
しかもまずいことに、平和というのは非常に正しい、
反論するのが難しい言葉でもあります。
平和を訴えて何がいけないのか、と言われたら、
大抵の人は言葉に詰まってしまうでしょう。
否定するのが難しい言葉であるからこそ、
精神的に中学生な平和信奉者たちは野放しになり、
誰からも邪魔されずに声高にそれを訴え続けます。
実は案外見落とされがちなだけで、
戦争の恩恵にはわたしたちも結構あずかっているんですけどね。
そういう精神的お子ちゃまたちが、いい年をして退避勧告を無視してまで、
紛争地域に乗り込んで行ってしまう。
未成年者まで巻き込んでおきながら、正しいことのためだとか言っている。
これは寝言です。大人たちが頭に来るのは当たり前。
それでも正しいものは正しいんだと言い続けたい人などは、
イラクの惨状を伝えるニュース記事をせっせと貼り付けたりしたいんでしょうが(笑)
もちろんこれはshippou_kohakuさんのことでも、
take_the_rag_awayさんのことでもありません。
誤解されませんように。
平和念仏に1番も2番もないのですが、
おっしゃる通り
>「言うだけだったら、誰でも出来る!」
というのがミもフタもない結論ですよね。
全ての国が武器を捨てれば戦争は起こらないのだ、というのも凄い発想で、
それが実現可能なことだったらとっくの昔に世界は平和になっている。
たとえばこれほど平和だと言われている日本でさえ、警察官は銃を持っている。
泥棒はいけません、人殺しは良くありません、なんていうのは
子供でも知っていることですが、それで犯罪が無くなるのなら警察なんか要らないでしょう。
皆が理性的で争いごとを好まず、信頼と愛情の固い絆で結ばれていれば、
法律も警察も人類には必要ないはずです。
しかし現実的に、法律を持たない国はありませんし、
正常に機能しているかどうかはともかく、
警察を持たない国も私の知る限りではありません。
(警察は無くても何かしら代わりはあるでしょう。たぶん。)
これを国家に応用すれば、どの国も友好と相互理解で支えあって行ければ、
もちろんどの国にも武力は必要でなくなります。
まさに理想の世界、ユートピア幻想ですが、
そんなものを訴える前にあなたの町から警察を無くしてみなさい、とわたしは言いたい。
「無法地帯」という言葉がありますが、人類がそれほど平和を愛する心美しい存在であれば、
この言葉が喚起するイメージはもっと暖かく清らかなものであるはずです。
イラクで日本の民間人が拘束された。
ボランティア活動家と、朝日の記者であるらしい。
この第一報を聞いてあれほど多くの人が「?」と眉をひそめたのも、
大多数の現実的な人々が事件以前から持っていた、
平和大好きな市民活動家というものに対するイメージが懐疑的なものであったからでしょう。
それほど彼らの主張する平和一辺倒主義にはリアリティというものが欠落しています。
平和を訴えるというのは非常に簡単なことで、
4歳になる私の姪っ子でもそのぐらいのことは言える。
じゃあどう実現するのかと言う話になると、
みんなが武器を捨てればいいと言う、
これでやっと中学生ぐらいの発想ですね。
しかもまずいことに、平和というのは非常に正しい、
反論するのが難しい言葉でもあります。
平和を訴えて何がいけないのか、と言われたら、
大抵の人は言葉に詰まってしまうでしょう。
否定するのが難しい言葉であるからこそ、
精神的に中学生な平和信奉者たちは野放しになり、
誰からも邪魔されずに声高にそれを訴え続けます。
実は案外見落とされがちなだけで、
戦争の恩恵にはわたしたちも結構あずかっているんですけどね。
そういう精神的お子ちゃまたちが、いい年をして退避勧告を無視してまで、
紛争地域に乗り込んで行ってしまう。
未成年者まで巻き込んでおきながら、正しいことのためだとか言っている。
これは寝言です。大人たちが頭に来るのは当たり前。
それでも正しいものは正しいんだと言い続けたい人などは、
イラクの惨状を伝えるニュース記事をせっせと貼り付けたりしたいんでしょうが(笑)
もちろんこれはshippou_kohakuさんのことでも、
take_the_rag_awayさんのことでもありません。
誤解されませんように。
これは メッセージ 240724 (shippou_kohaku さん)への返信です.
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