続き
投稿者: zutto_sobani_ite_ne 投稿日時: 2004/09/27 08:34 投稿番号: [240036 / 280993]
米軍下の場所には英語とアラブ語で、「致命的な力の使用が許可されています」と看板に書かれ、普段イラク人が暑さをしのぐ為に水浴びをするTigris川は、アメリカ外交官やイラクのキャビネット委員が居る地域の向かいなため、「水泳禁止」と書かれています。
地元生活の中で、暑さをしのげる場所等は外国人に占領され、勝手にルールを押し付けられ、一歩超えたら一瞬にして命を落とすかもしれないというのは、バグダッドの平均住民が感じる「どうしようもない、救いようのない絶望感」です。
それでも、街のスピリットは完全に壊れたわけではありません。
Sadr
CityにあるIsmail Ibrahimさんの DVDレンタルショップは、人質殺害ビデオをあえて取り扱っておらず、エジプトのロマンティックコメディーや、インド、ハリウッドのアクション物をあえて扱っており、また人気だそうです。
「私達には、爆弾を受けたり殺されたりする事にはもう慣れています」と、Ibrahimさん
30歳はいいます。「ほぼ毎晩ここの人達は映画をレンタルし、恐怖や惨めな思いを頭から拭い去ろうと勤めています。」
先週水曜日におきた過激派とアメリカ軍がクラッシュした場所から一マイル未満のところでは、フッドマーケットがあり買い物客が多く訪れます。
オールドCityにあるal-Rasheed と al-Motanabi 通りでは、TigrisのHaifa通りから来る銃弾をも忘れ、日中はストリートサッカーなどが盛んです。またKaradahエリアでは、数百もの買い物客が中国や韓国から輸入された電化製品のバーゲンを目当てにやってきます。
去年の4月にサダムフセインの銅像が倒されたFirdos Square広場には翼を翻す白い鳩が描かれており、そこには「ようやく明るい未来へ旅立てる」と書いてあります。
AP-NY-09-26-04 1359EDT
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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