>>>>服部君の銃殺事件について
投稿者: raru_babu 投稿日時: 2004/09/22 01:43 投稿番号: [239432 / 280993]
golden_state_oyaji1さん、お久しぶりです。
>Go West時代からの続きで、
cotton_kibundeさんが「大草原の小さな家」を例に
語っておられたこととつながりますね。
>wrong place in wrong time
まさにその通りだと思います。
服部君の事件は不幸な事故だったと思いますし、
例えば彼が間違った住所を訪ねないで済んでいれば、
あるいはおっしゃる通りピアース氏が威嚇射撃を行っていたら、と
事件を防げた可能性は何通りも考えられますが、
最終的には彼がアメリカの文化以前に、
アメリカ人なら子供でも知っている言葉が理解できなかった。
結局はここに帰って来てしまうのだとわたしは思っています。
言葉が不自由であるということは、時として命を落とすことにさえつながりかねない、
残酷なようですがこの事件からはこの結論しか出て来ません。
どんな仮説を立てようとも、彼が英語をアメリカ人並みに理解していれば、
この事件は回避できていたのではないでしょうか。
アメリカ人は、基本的に相手が英語を話せないことを前提に行動してくれる義務はありません。
たまたま個人の家の軒先で起きた事件だから大騒ぎになりましたが、
例えばビル火災や列車事故が起こった時、
英語がよくわからない、回りに通訳してくれる人もいない、という状態になったら
適切な行動が取れずに命を落とす可能性は十分ありますよね。
海外に出て、言葉が不自由であることがどんなに危険か、
ちょっと考えれば誰にでもわかりそうなものです。
文化の違い、という話で言えば、
アメリカでは女性と子供を先に逃がすのが絶対のルールですから、
我先に非常口に突進する日本人男性など、
場合によってはぶん殴られるかも知れません(笑)
アメリカの銃社会を考え直す運動に一石を投じた、とまで書いた人がいましたが、
ガン・コントロールはアメリカの問題であって日本の問題ではない。
アメリカを訪ねる人がたまたま被害に遭ったからといって、
アメリカ社会の責任を問う理由はないとわたしは思っています。
それはアメリカ社会を構成する人々が考えて選択すること。
批判するのは勝手でしょうが、それでは韓国人が犬を食べる、
日本人がクジラを食べるのを批判するのと変わりはないです。
全ての国に日本ルールを適用して、
日本人の価値観に合わせてもらおうというのは無理なことです。
外国人だって日本に来れば家の玄関で靴を脱ぐことを覚えるし、
バスタブのお湯を汚さないでお風呂に入る方法を学びますよね。
映画でよく見る光景ですが、例えば傘のようなものを背中に押し当てて
「手を上げろ」とささやく。
映画だからなのかも知れませんが、アメリカ人にはこれがけっこう、通用してしまう。
あるいは上着のポケットに突っ込んだ手で銃の形を作って相手を脅す。
強面のお兄ちゃんがそれを見てひるんだりする。
どちらも日本ではまず、通用しないでしょう。
銃は「無いもの」だという前提で行動していますから、
これはアメリカ映画ならではの脅しの手口だろうな、と思います。
先ほど他の方へのレスにも書きましたが、
銃を持っているアメリカ人でも実際に人に向けることは
生涯のうち何度あるか、というものでしょうから、
ピアース氏本人も大変に動揺されていたことと思います。
威嚇射撃をするべきだった、と後から気づいたかも知れません。
「今がその時だ。とうとう来てしまった」という心境にあった時、
どれだけ冷静な判断が出来たか、ということについて
誰にも非難することはできないと思います。
>Go West時代からの続きで、
cotton_kibundeさんが「大草原の小さな家」を例に
語っておられたこととつながりますね。
>wrong place in wrong time
まさにその通りだと思います。
服部君の事件は不幸な事故だったと思いますし、
例えば彼が間違った住所を訪ねないで済んでいれば、
あるいはおっしゃる通りピアース氏が威嚇射撃を行っていたら、と
事件を防げた可能性は何通りも考えられますが、
最終的には彼がアメリカの文化以前に、
アメリカ人なら子供でも知っている言葉が理解できなかった。
結局はここに帰って来てしまうのだとわたしは思っています。
言葉が不自由であるということは、時として命を落とすことにさえつながりかねない、
残酷なようですがこの事件からはこの結論しか出て来ません。
どんな仮説を立てようとも、彼が英語をアメリカ人並みに理解していれば、
この事件は回避できていたのではないでしょうか。
アメリカ人は、基本的に相手が英語を話せないことを前提に行動してくれる義務はありません。
たまたま個人の家の軒先で起きた事件だから大騒ぎになりましたが、
例えばビル火災や列車事故が起こった時、
英語がよくわからない、回りに通訳してくれる人もいない、という状態になったら
適切な行動が取れずに命を落とす可能性は十分ありますよね。
海外に出て、言葉が不自由であることがどんなに危険か、
ちょっと考えれば誰にでもわかりそうなものです。
文化の違い、という話で言えば、
アメリカでは女性と子供を先に逃がすのが絶対のルールですから、
我先に非常口に突進する日本人男性など、
場合によってはぶん殴られるかも知れません(笑)
アメリカの銃社会を考え直す運動に一石を投じた、とまで書いた人がいましたが、
ガン・コントロールはアメリカの問題であって日本の問題ではない。
アメリカを訪ねる人がたまたま被害に遭ったからといって、
アメリカ社会の責任を問う理由はないとわたしは思っています。
それはアメリカ社会を構成する人々が考えて選択すること。
批判するのは勝手でしょうが、それでは韓国人が犬を食べる、
日本人がクジラを食べるのを批判するのと変わりはないです。
全ての国に日本ルールを適用して、
日本人の価値観に合わせてもらおうというのは無理なことです。
外国人だって日本に来れば家の玄関で靴を脱ぐことを覚えるし、
バスタブのお湯を汚さないでお風呂に入る方法を学びますよね。
映画でよく見る光景ですが、例えば傘のようなものを背中に押し当てて
「手を上げろ」とささやく。
映画だからなのかも知れませんが、アメリカ人にはこれがけっこう、通用してしまう。
あるいは上着のポケットに突っ込んだ手で銃の形を作って相手を脅す。
強面のお兄ちゃんがそれを見てひるんだりする。
どちらも日本ではまず、通用しないでしょう。
銃は「無いもの」だという前提で行動していますから、
これはアメリカ映画ならではの脅しの手口だろうな、と思います。
先ほど他の方へのレスにも書きましたが、
銃を持っているアメリカ人でも実際に人に向けることは
生涯のうち何度あるか、というものでしょうから、
ピアース氏本人も大変に動揺されていたことと思います。
威嚇射撃をするべきだった、と後から気づいたかも知れません。
「今がその時だ。とうとう来てしまった」という心境にあった時、
どれだけ冷静な判断が出来たか、ということについて
誰にも非難することはできないと思います。
これは メッセージ 239312 (golden_state_oyaji1 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afa4gffckdcbfm94bab_1/239432.html