高遠菜穂子さんの会見
投稿者: onnano_kan 投稿日時: 2004/09/14 10:25 投稿番号: [238325 / 280993]
ぴ〜さん、こんにちは。
>まだまだ少ないと思っている。
ということなんで、会見内容について、もう少し
今日はやや生暖かく書いてみます。(^.^
34分辺りで、「人質報道」 について質問されてますが
その答えが
>報道については、
>ファルージャという町の名前がこれだけ知られていないということがよく分かった。
>知られていないので、背景が分からないのは当たり前なので責めようがない。
>私は、占領軍に対してのレジスタンスはファルージャから始まっていると思っている。
これって、普通に聞けば質問に対する答えになってないと思うんだけど、
彼女は、思考が飛んでるというか、説明のしかたが悪いというか…
高遠さんは、news23でも言ってたけど
とにかく背景を語りたくてしょうがない。(8時間掛かるとか)
これこれの背景があるのだから、誘拐事件が起きることもありえる。
だから、責めようがないと言いつつも、
「背景を蔑ろにして短絡的な報道するな」 ということを言いたいのだと思う。
それと、これに関連することなのですが、31分の辺りで、
「イラクへの攻撃が続く中で、復興支援をどう進めていくか?」 という質問には
以下のように答えてます。
>私たちの拘束された事件というのは、、
>ファルージャの人にとっては国際世論に訴えたかったという側面がすごくあったと思う。
>拘束したグループには、間違ったやり方だと私は言った。
>もし再建した学校が空爆されたら、ジャーナリストの仕事が必要になってくる。
>ファルージャの人たちは、人質を取るとかではなくて
>こういうことが起きたのだという事実をジャーナリストと協力して、
>国際世論に訴えていって欲しい。
【ファルージャの人たちは、人質を取るとかではなくて】
↑この発言に一番引っ掛かりを覚えます。
「拘束犯」 と 「ファルージャの人」 をひと括りにしてますね。
つまり、犯人は悪い人ではなく、ごく普通のイラク人という認識。
だから 「イラク人を嫌いになれない」 という発言が出てきたりするんでしょう。
そういえば、この発言もやはり思考がぶっ飛んでますね。
それとも、単にせっかちなのかな? 順を追って説明ができてない。
一連の発言で読み取れることは、
高遠さんにとっては、
”国家が国民を人質に取られ脅迫されちゃったぁ〜” ことよりも、
イラクで起きていること、つまりは
事件が起きた 「背景」 の方がはるかに重要であるため、
「事件そのもの」 は大したことではないということになってしまっている。
なので、
”国家が国民を人質に取られ脅迫されたっ!” という、
事の重大さを認識している多くの日本人の気持ちを理解できるはずもなく、
批判 = 苛め にしか受け取れなかった。だからショックを受けPTSDになった。
どうもこう、高遠さんって人は、
物事の過程を飛ばしてしまう傾向があるのだと思う。
彼女の側から言わせるとそれは逆で、
私たちの方こそ、一足飛びに批判してると思ってるだろうけど、それは違う。
彼女の言う 「背景」 ってやつを、私たちだって分からなくはない。
でも、ちょっと待ってくれと言いたい。
その前に、事件は事件としてきちんと認識する必要があると思う。
彼女も 「とんでもないこと」 とは口では言ってるけど、
それが 「どれほど」 とんでもないことなのか、
実際のところはさほど実感してない気がする。
だから犯人を弁護したい気持ちを抑えられないのだろうけど、
でも、それはやってはいけないこと。
どんな背景があろうと、人質を取って国家を揺さぶるなどというのは重罪で、
やった人間が素朴な民兵であるなどということは関係ない、これはまさにテロ行為。
国際社会の一員としての意識がどうこうと他人に語れる人なら、
それくらい分かっていなければおかしい。
また、犯人擁護は自己弁護にも繋がると思う。
意識的にか無意識にかは知らないが、
親日家だった素朴な民を犯行に走らせたものは、
自衛隊派遣を含むファルージャを取り巻く状況のせいだったということにすれば
自己の過ちからも逃れられる。
自己責任論が巻き起こったのは、あの家族らの言動に因るものが主だったけれど
彼女らのそうした責任逃れをいち早く見抜いた者も多いと思う。
解放直後の
「は〜やれやれ、ったく冗談じゃないわよ」 といった他人事のような態度からも、
「イラク人のことを嫌いになれない」 という迷言からも、それは充分に窺えた。
>まだまだ少ないと思っている。
ということなんで、会見内容について、もう少し
今日はやや生暖かく書いてみます。(^.^
34分辺りで、「人質報道」 について質問されてますが
その答えが
>報道については、
>ファルージャという町の名前がこれだけ知られていないということがよく分かった。
>知られていないので、背景が分からないのは当たり前なので責めようがない。
>私は、占領軍に対してのレジスタンスはファルージャから始まっていると思っている。
これって、普通に聞けば質問に対する答えになってないと思うんだけど、
彼女は、思考が飛んでるというか、説明のしかたが悪いというか…
高遠さんは、news23でも言ってたけど
とにかく背景を語りたくてしょうがない。(8時間掛かるとか)
これこれの背景があるのだから、誘拐事件が起きることもありえる。
だから、責めようがないと言いつつも、
「背景を蔑ろにして短絡的な報道するな」 ということを言いたいのだと思う。
それと、これに関連することなのですが、31分の辺りで、
「イラクへの攻撃が続く中で、復興支援をどう進めていくか?」 という質問には
以下のように答えてます。
>私たちの拘束された事件というのは、、
>ファルージャの人にとっては国際世論に訴えたかったという側面がすごくあったと思う。
>拘束したグループには、間違ったやり方だと私は言った。
>もし再建した学校が空爆されたら、ジャーナリストの仕事が必要になってくる。
>ファルージャの人たちは、人質を取るとかではなくて
>こういうことが起きたのだという事実をジャーナリストと協力して、
>国際世論に訴えていって欲しい。
【ファルージャの人たちは、人質を取るとかではなくて】
↑この発言に一番引っ掛かりを覚えます。
「拘束犯」 と 「ファルージャの人」 をひと括りにしてますね。
つまり、犯人は悪い人ではなく、ごく普通のイラク人という認識。
だから 「イラク人を嫌いになれない」 という発言が出てきたりするんでしょう。
そういえば、この発言もやはり思考がぶっ飛んでますね。
それとも、単にせっかちなのかな? 順を追って説明ができてない。
一連の発言で読み取れることは、
高遠さんにとっては、
”国家が国民を人質に取られ脅迫されちゃったぁ〜” ことよりも、
イラクで起きていること、つまりは
事件が起きた 「背景」 の方がはるかに重要であるため、
「事件そのもの」 は大したことではないということになってしまっている。
なので、
”国家が国民を人質に取られ脅迫されたっ!” という、
事の重大さを認識している多くの日本人の気持ちを理解できるはずもなく、
批判 = 苛め にしか受け取れなかった。だからショックを受けPTSDになった。
どうもこう、高遠さんって人は、
物事の過程を飛ばしてしまう傾向があるのだと思う。
彼女の側から言わせるとそれは逆で、
私たちの方こそ、一足飛びに批判してると思ってるだろうけど、それは違う。
彼女の言う 「背景」 ってやつを、私たちだって分からなくはない。
でも、ちょっと待ってくれと言いたい。
その前に、事件は事件としてきちんと認識する必要があると思う。
彼女も 「とんでもないこと」 とは口では言ってるけど、
それが 「どれほど」 とんでもないことなのか、
実際のところはさほど実感してない気がする。
だから犯人を弁護したい気持ちを抑えられないのだろうけど、
でも、それはやってはいけないこと。
どんな背景があろうと、人質を取って国家を揺さぶるなどというのは重罪で、
やった人間が素朴な民兵であるなどということは関係ない、これはまさにテロ行為。
国際社会の一員としての意識がどうこうと他人に語れる人なら、
それくらい分かっていなければおかしい。
また、犯人擁護は自己弁護にも繋がると思う。
意識的にか無意識にかは知らないが、
親日家だった素朴な民を犯行に走らせたものは、
自衛隊派遣を含むファルージャを取り巻く状況のせいだったということにすれば
自己の過ちからも逃れられる。
自己責任論が巻き起こったのは、あの家族らの言動に因るものが主だったけれど
彼女らのそうした責任逃れをいち早く見抜いた者も多いと思う。
解放直後の
「は〜やれやれ、ったく冗談じゃないわよ」 といった他人事のような態度からも、
「イラク人のことを嫌いになれない」 という迷言からも、それは充分に窺えた。
これは メッセージ 238239 (peekaboofrom8jo さん)への返信です.
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