>>Marsh Arabs
投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/09/12 21:12 投稿番号: [238091 / 280993]
レスをありがとうございました。
いつもきつい書き込みを、嫌な顔もせずに呼んでいただいて、ありがとうございます。
湿原の再生は、イラクのみならず、アラビア半島の根元部分の気象によい影響を与えるでしょうから(近隣住民は大変ですけど)、大きな視点から見てこの計画には賛成しています。
各論で詰めなくてはならない部分が多いため、各方面に口出しする(笑)つもりではありますが・・・。
マーシとして生きるのは、なかなか大変です。先ず陸地を歩いて移動できない。小船がかつて使われていたそうですが、当時は、通行できる水路を知る古老がいましたから、支障なく動けたそうですが、再生(再開発)するとなると、どこに水路が出来るかわかりませんから(笑)。
水草が生えて、底なし沼(ははは)の発生要件が付近住民が熟知するまで、目が離せないと思います。
湿度が高まることに伴う体調の変化や病気対策など、総合的なケアが必要なのですよ。
周辺に生きている人たちも、習慣の異なるアラブ系が多いでしょうから。
さて、この話題を積極的に語らなかったのにはわけがあります。イスラエルと言う国家がイラクが強国とならない政策(秘密のものを含めて)を採用する可能性は、安全保障の観点から見てありうると考えています。
しかし、それは安易に「ユダヤの陰謀」といった、とんでも話と結びつけて語られるべきではないとも考えているのです。
また、イスラエルやユダヤ系企業は、対テロ意識が強いので、テロを仕掛けルのが容易ではないし、仕掛けてもすぐに処理されてしまう。のもまた要因としてあります。
さらに、イスラム原理主義派は、宗派の異なるイスラム教徒に対してテロ行為を行なうのをためらわない、と言う側面もあります。
シーア派の聖地カルバラで、「アシュラ」の祭礼を狙った爆弾テロを3月に実行たのは、アルカイダだといわれています。
多くの要因が絡まりあっている中の一つが、イスラエルだと、そういう意味です。
それは、すべての国家が実行している当たり前の政策に過ぎないのでしょう。
では。
これは メッセージ 238085 (take_the_rag_away さん)への返信です.
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