ボランティアは誰の為?
投稿者: cardockjp 投稿日時: 2004/09/08 14:28 投稿番号: [237243 / 280993]
高遠女史が、又イラクに行かれるらしい。
「やかんを火に掛けて、そのままの様な気持ち」だったかどうか、
そんな感じと言っていたそうな。
誰の為に行くんだ?
やかんを火に掛けるまでやったのなら、後を本人達に任せたら良いのでは無いのか?
当面の援助は必要なのは判る。
これは戦争に限らず、震災でも津波でも一緒。
「相手の全てを自分が補える」等と考えるのは、
非常に傲慢な、思い上がった考えで、
イラクに居る人達にとっても自己の努力を促す事の障害になりかねないし、
その意味では相手にとっても有害だと思う。
過保護な親が「自分の子供の為」と云う理由で手を出す内に子供の自立心を奪い、
制御出来ないガキが氾濫する日本の現実を見よ。
自分の充足の為にするボランティアなど、所詮「相手の為」とは言い乍ら、「自分の自己満足の為」に
行っているに過ぎない。
施しを受けた相手は施しを期待する。
だからと云って、それをし続けるのは相手の為には成らない場合が多い。
「期待を裏切りたく無い」などと考えるのは、期待させた方が悪い。
結局そんな事では、
ボランティアされる方も「中途半端な事をする」と恨まれ、
又している方も「あれだけやったのに不平を云うなんて」と嫌な思いをするだけだ。
実際、良く在る話だが。
で、行くんなら遺書を書いて行って欲しい。
少なくとも、迷惑を掛ける死に方は避けて欲しいと思う。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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