creative spaceへの中傷について
投稿者: saihikarunogo 投稿日時: 2004/08/24 23:02 投稿番号: [233359 / 280993]
himawari78777 さんは、「イラクで日本人拘束」トピックでの、今井紀明さんやcreative spaceへの中傷に怒りを覚え、現在でもまだ、今井さんをはじめ人質にとらわれていた人々や支援者への「怪しい」「うさんくさい」などの表現が横溢する掲示板の状況に、抗議しようとされたのだと思います。
それは当然だと思います。4月当時は、creative spaceというサイトの記事が、clubweeの掲示板の捏造投稿とともに、まるで自作自演の証拠みたいにとりざたされ、まだ解放される前の人質たちにあらゆる悪罵が投げつけられ、支援者も、政府転覆をはかるテロリストみたいに非難されていました。
いくつかは「てるてる日記」で取り上げましたが、そのたんびに、著作権侵害だとかなんだとかいって多くの人から批判を受けました。
人質にとらわれた人々に対しては、片言隻句、一挙手一投足まで、おかしい、へんだ、とすべて悪いほうに解釈し、不特定多数の人々が読む掲示板で、自身はハンドルに隠れていわば匿名で無責任な誹謗中傷を繰り返しながら、その発言が引用され分析や批評の対象にされると、とたんに人権が侵害されたかのように怒る。
こんな勝手なことってあるかと、思いますが、しかし考え込まされることも多い。
私は、NHKスペシャル「奇跡の詩人」批判に加わりました。今から思えば、10日間で10万件の投稿数があった「イラクで日本人拘束」トピに比べれば小規模だったとはいえ、当時は、Yahoo!掲示板でも2ちゃんねるでも、圧倒的に批判投稿が多かった。匿名の投稿者だけでなく、障害児者療育関係の専門家や体験者が、自身の実名で、また自身のサイトで、「奇跡の詩人」批判を発表していた。普通なら、番組に登場した人をあげつらって誹謗中傷して終わりというのが匿名掲示板のパターンだったのに、そのときは、多くの人々が、専門資料を探し、情報サイトを作り、特定個人への攻撃ではなく、無責任な放送や出版を行うNHKや講談社批判を中心にすえた。それでも、番組に登場した親子への誹謗中傷になるとの批判を受けた。やがて、「奇跡の詩人」批判をする人間への批判のほうが大きくなった。それは、「奇跡の詩人」批判をする人々への個人攻撃が中心で、また、わけの分からん理屈で「利権あさり」とかなんとかはやし立てた。
私は、イラクで人質にとらわれた人々や家族への非難を見ていると、「奇跡の詩人」批判をした人々への中傷を思い出す。そっくりだと思う。
でも、一方で、イラクで人質にとらわれた人々や家族こそ、「奇跡の詩人」を放送したNHKや講談社みたいに、批判すべき非難すべき、と思う人々がいる。
しかしどう見ても、中傷されたのは、creative spaceや今井さんたちである。
彼らはたまたま、事件に巻き込まれたのである。自分からテレビ番組に出て宣伝したわけでもない。なのになぜいつまでも、「怪しい」だのなんだのと言われなければならないのか?
良識は、どこへいったのでしょうか?
それは当然だと思います。4月当時は、creative spaceというサイトの記事が、clubweeの掲示板の捏造投稿とともに、まるで自作自演の証拠みたいにとりざたされ、まだ解放される前の人質たちにあらゆる悪罵が投げつけられ、支援者も、政府転覆をはかるテロリストみたいに非難されていました。
いくつかは「てるてる日記」で取り上げましたが、そのたんびに、著作権侵害だとかなんだとかいって多くの人から批判を受けました。
人質にとらわれた人々に対しては、片言隻句、一挙手一投足まで、おかしい、へんだ、とすべて悪いほうに解釈し、不特定多数の人々が読む掲示板で、自身はハンドルに隠れていわば匿名で無責任な誹謗中傷を繰り返しながら、その発言が引用され分析や批評の対象にされると、とたんに人権が侵害されたかのように怒る。
こんな勝手なことってあるかと、思いますが、しかし考え込まされることも多い。
私は、NHKスペシャル「奇跡の詩人」批判に加わりました。今から思えば、10日間で10万件の投稿数があった「イラクで日本人拘束」トピに比べれば小規模だったとはいえ、当時は、Yahoo!掲示板でも2ちゃんねるでも、圧倒的に批判投稿が多かった。匿名の投稿者だけでなく、障害児者療育関係の専門家や体験者が、自身の実名で、また自身のサイトで、「奇跡の詩人」批判を発表していた。普通なら、番組に登場した人をあげつらって誹謗中傷して終わりというのが匿名掲示板のパターンだったのに、そのときは、多くの人々が、専門資料を探し、情報サイトを作り、特定個人への攻撃ではなく、無責任な放送や出版を行うNHKや講談社批判を中心にすえた。それでも、番組に登場した親子への誹謗中傷になるとの批判を受けた。やがて、「奇跡の詩人」批判をする人間への批判のほうが大きくなった。それは、「奇跡の詩人」批判をする人々への個人攻撃が中心で、また、わけの分からん理屈で「利権あさり」とかなんとかはやし立てた。
私は、イラクで人質にとらわれた人々や家族への非難を見ていると、「奇跡の詩人」批判をした人々への中傷を思い出す。そっくりだと思う。
でも、一方で、イラクで人質にとらわれた人々や家族こそ、「奇跡の詩人」を放送したNHKや講談社みたいに、批判すべき非難すべき、と思う人々がいる。
しかしどう見ても、中傷されたのは、creative spaceや今井さんたちである。
彼らはたまたま、事件に巻き込まれたのである。自分からテレビ番組に出て宣伝したわけでもない。なのになぜいつまでも、「怪しい」だのなんだのと言われなければならないのか?
良識は、どこへいったのでしょうか?
これは メッセージ 233176 (bavaiavad さん)への返信です.
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