sesa_mikar さま >イラク・ホープ 横
投稿者: shippou_kohaku 投稿日時: 2004/08/21 20:18 投稿番号: [231908 / 280993]
こんにちは、ご無沙汰しております。
横から失礼いたします。
「アラブ・ホープ」で時々検索をしておりましたので
chino_jap
さまからご提示いただくまで、
ダイアリーに気づきませんでした。
>本人が発信するという意味で貴重な情報
高遠さんご自身が、
『リアルタイムでイラクの今をお知らせする為の公開日記』
と書いておられるように、本当に素直に
日常が綴られている様な気がいたします。
今回は1ヶ月ほどの滞在予定、と聞いていますが
銀行口座の開設をすることが、まず最大の作業であり
それに次いで、支援物資の調達や、配布等に関する処理をする、
ということが目標なのかな、と思っております。
私が非常に印象に残ったのは、8月9日分に書いてあります、
日本人カメラマンが大勢の方に不穏な空気で囲まれていた時に
武装した人物に、自分が始末するから、と
群衆から連れ出され、こっそりと逃がしてくれた、という部分でした。
ジャーナリストに対する感情、レジスタンスに対する感情を
垣間見た気がいたしました。
また、暫定政府に対する、イラクの人々の考えが
10日分に書いてありましたが、こういった
「現地の声」というものが、高遠さん個人の目から見たものであっても
私たちにも知ることができるのは、喜ばしいことだと思いました。
12日の分に、やっと講演会で話していた
「アラブ・ホープ・ネットワーク」の話しが出てきましたが
流れとして、概ね講演会の時通りですので、
「アラブ」は、仮称だったのかもしれません。
(今後、アラブに拡大していく可能性もありますが)
16日の日記に書かれていおります、
『ファルージャの再建プロジェクトの最大の目的は、「心の再建」だ。
〜中略〜
このプロジェクトで仕事を得ることに成功し、
彼らの中に本気で日常生活を取り戻そうという
気持ちが芽生えてきている。』
このような若者に、資金や支援物資等を
届けることが、高遠さん自身のイラク復興支援である、
と思っておられますので、やはりご自身が
現地に入ることにこだわったのかもしれないと考えております。
日本人であることにより、ホテル滞在を余儀なくされていると仮定しても、
あちこちに出かけている様子を読みますと、
やはりファルージャ等、戦闘地域とはかなり
状況が違うのだという事もわかりました。
別の、ジャーナリストの方などの報告を知りたいとも思いますが、
現状ではなかなか難しいことだと思いますので、
高遠さんの日記を読みつつ、今後の「イラク・ホープ〜」に
期待をしてゆきたいと、私は思っております。
これは メッセージ 231581 (sesa_mikar さん)への返信です.
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