戻るべき出発点/補足
投稿者: daidoshoi 投稿日時: 2004/08/20 12:59 投稿番号: [231526 / 280993]
下記、「ウソ」があるなら指摘すると良い。
−以下、『N氏とJ氏の論争の原点の解釈に関して』(230338番)より抜粋−
●>>韓国の不法漁船には憲法9条は関係ないよ。
>等のナニスンジャさんの突っ込み。(225238参照
>これは揚げ足とりの要素がかなりあるが間違った突っ込みではない。
(韓国に限らず)「不法」漁船(一般)への国際常識上の対処の仕方について、M_Keith氏は既に説明しておられる(225187番)。
そうした国際常識に対し、日本の場合は9条の「拡大解釈」をもってしても行なえない、ということ。
従って、(少なくとも、その件に関するM_Keith氏の説明に対して直接の異論を述べ、それがM_Keith氏を上回る説得力を持たない限り)nanisunjya氏の指摘は「誤り」の側に寄っている、ということ。
また、その後段のnanisunjya氏の指摘については、(実は上記の「韓国の不法漁船」に関する指摘も包含して)当方の230094番その他において「誤読(の可能性)」による当たらないものであることを指摘・確認済み。
>キースさんが例にだしている北の工作船の撃沈に関することは憲法9条の問題か?と言えばそうじゃない可能性がある。
>なぜならあくまでも北朝鮮工作船とわかったのは撃沈後であり、それ以前はどの国籍の船かわからない不審船であった。
>・・・
9条の「拡大解釈」の下で具体的な規定がなされている諸法のうち、合理的に該当すると判断される個別の法律の条項が適用され、それらに準拠しながら(相手が何者であるかが次第に確認され、そうした相手の行動の仕方に応じて、それらがどの法律のどの条項に該当するかを判断し、適用すべき条項を切り換えながら)、日本側として威嚇射撃なり銃撃戦なりを実行に移して良い要件が整った段階で、それを実際の行動に移した、ということ。
そして、そうした日本側の実力行動の取り方の性格(=抑制性、その限界を作っているのが「拡大解釈」済みの9条)については、貴方ご自身が良くご認識のこと、と当方は思っている(229335番)。
以上。
これは メッセージ 231424 (daidoshoi さん)への返信です.
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