イラクで日本人拘束

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>小娘じゃと〜

投稿者: amadeusdus 投稿日時: 2004/08/17 22:38 投稿番号: [231080 / 280993]
onnano   kanさま。こんばんわ。

ニュース23の録画を見直しておりますが、高遠さんの考え方や録画を振り返って見ましたが、私には不自然には思えませんでした。

  まず、高遠さんのこれまでの考え方は、「非暴力、平和主義」と言えるかと思います。
自衛隊派遣前にイラク人の声を調査して、イラク人の対日感情の悪化を読み取り、迷彩服で来ないよう官邸に伝えていた。ここでは当然、自衛隊員の身の危険をも懸念しているのです。

  次に、ファルージャ攻勢の中で、拘束されたことに対し、彼らの理解と言うものは、スパイ容疑をかけられている、占領軍の一員としての日本への抵抗、抗戦を世界に向けてアッピールしているというものだったようです。

  人質事件であったこと、その交換条件が「自衛隊の撤退」だったことは、解放後の大使館ではじめて知り、驚いたわけです。

  ニュース23では、ショックだったことは「人質事件であったこと、次にその交換条件が「自衛隊の撤退」」と言ってるのですが、ここは次のように理解しました。

  ファルージャの実態や拘束犯とのやりとりから、国の選択として「自衛隊の撤退」を望んでいたのは事実でしょう。ただ、自分達の命と引き換えという暴力的な手段を使い達成しようという、拘束犯の意図に驚いたということでしょう。つまり、暴力的な手段は不本意であり当然、地元の自衛隊にそのような形で影響(迷惑)をおよぼすということも、不本意に感じたと思います。帰国後、犯行犯の要求を飲まなかったことは正しいと発言してますね。

  仮にですが、高遠さんが「人質事件だったことを知り、その交換条件が自分の主張と合っていたから、少しうれしい気がした」なんていうことになれば、そのほうがよっぽど不自然という批判を浴びるのは明白です。

  結論として、高遠さんの発言に矛盾はないと考えます。
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