イラクで日本人拘束

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shippou_kohakuさま 10>自作自演論 横

投稿者: raru_babu 投稿日時: 2004/08/15 14:21 投稿番号: [230726 / 280993]
実はわたしも愛するカール・ルイスが最後にマイク・パウエルに勝てなかったのは
わたしの責任ではないかと大変気がとがめております(笑)

『胡散臭さ』のご説明、大変参考になりました。
たぶんわたしがshippou_kohakuさんの前のご意見を
しっかり読み取れてなかったか、わたしなりの脊髄反射で、
『胡散臭さ』=『自作自演の疑い』という図式が出来てしまってたんですね。

それで、講演会での様子などから受けた3人の印象が、
思っていたほど悪くなかった、むしろ間抜けな人たちだった、と
おっしゃっているshippou_kohakuさんが、
何故未だに自作自演の疑いを持っておられるんだろう?と
不思議に思ってしまったんです。

>我々が交渉に当たったが、政府は何もしなかった。
>政府は責任をとれ」というような内容の事を、

これはもう、既存の胡散臭さですのでわたしはあんまり気にしてません(笑)
ただ、日本に中東とのそれほど深いパイプラインを持つ「団体」が
存在していたこと自体初耳だったので、
詳しくは調べていませんが、単なる便乗犯なのかな、と思っていました。

これはもう、人それぞれの印象の問題なので変えられるものではないと思うのですが、
例えば大きなテロが成功したりすると、
世界中の様々なテログループが「自分たちの犯行です」と声明を出したりしますよね。
日本の支援者たちが、「解放されたのは自分たちのおかげ」と言っているのは、
それに近いことのように思うのですが(笑)

先日の英国人拉致ではサドル師から解放の指令が出たようですし、
イギリス政府が何か特別な働きかけをしていたかどうかはわかりませんが、
イスラム教徒内部から、民間人に対する不当な拉致行為を自浄しようとする動きも、
まったく無いとは言い切れませんね。

彼らとしても「戦後」を視野に入れているはずですし、
特に戦後、国政に携わる可能性を考えている聖職者リーダーたちであれば、
こうした行為の容認が戦後外交に与える影響なども考慮するのではないでしょうか。

>少なくとももっと早い段階で政府への、たとえ社交辞令でも
>感謝の言葉が出てきてしかるべきなのではないかという

これはわたしも完全に同じ意見です。
実際に役に立ったかどうかはともかく、
大変な迷惑をかけてしまった、という気持ちがまったく感じられない。
そもそも拘束された時点で、「日本も政府も大騒ぎになっているだろう」と
想像すらできなかった人たちであることを、
はからずも証明してしまったような印象があります。

イラクでなくても、たとえ普通の観光地であっても、
海外で何らかの事件や事故に巻き込まれてしまった時、
普通の人ならまず、「あぁ家族や大使館の人たちに迷惑をかけてしまったな」と
考えるのではないかと思うのですが、
彼らの場合は紛争地域で拘束され、脅迫ビデオの撮影まで行っているのですから、
そのことで政府が迷惑しなかったと思っているなら認識が甘いにもほどがあります。

つまり彼らは「万が一のこと」について、
その程度の予想しか出来ないでイラクへ行ってしまったということですよね。
自分が戦闘に巻き込まれる、爆撃に遭って死ぬかもしれない、
そういうことは多少、考えていたかも知れないけれど、
そのことで日本政府はどういうふうに困るか、
マスコミがどれだけ大騒ぎをして家族に取材が殺到するか、
そこまで考えて行動していたのなら出て来る言葉はまず、
「全国の皆さん、政府の皆さん、申し訳ございませんでした」
だと思います。

そういう面では、完全にshippou_kohakuさんとは同じ意見です。
わたしの場合は『胡散臭い』を通り越して、
その部分だけ一気に『怒り』になっちゃうんですけど(笑)
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