イラクで日本人拘束

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>>>サマーワの毛布

投稿者: wokeyijinlaima2 投稿日時: 2004/08/15 01:14 投稿番号: [230683 / 280993]
nanisunjyaさん、こんばんは。

ご意見、同意します。

例として挙げておられた阪神大震災ですが、似たような事例を
いっぱい見聞きしています。
わたしの家も、大阪で唯一死亡者があり、避難所ができた地区で、
神戸とは比べ物にならないにせよ被害にあいました。

ようやく倒壊した家の片づけが終わり、避難所の手伝いに行き、
そこで見たのは善意の「救援物資」のダンボールの山でした。
ご想像通り、中身は結婚式の引き出物とおぼしき食器類や、
贈答品らしい石鹸、缶詰、ドリップコーヒーなどの品々でした。

今日食べるご飯とそれを温めるもの、今日寝るための暖房と寝具、
今日したい洗濯や洗髪に使えるものは、見当たりませんでした。

知り合いの電話線工事の人は、神戸に集合したら肝心の部品が
届いていないことが分かり現地解散する事になったそうです。
作業員の昼食用に用意したお弁当とお茶50食分が不要となり、
すぐ近くの避難所に届けた所、手を合わせんばかりに感謝され、
帰り際には全員が頭を下げて見送ったそうです。

聞けばそこは、道路の寸断により救援物資は何一つ届かず、
近所の人のご好意のおにぎりと避難所の水道水を口にするだけで
1週間を過ごしたとのことでした。


サマーワの毛布ですが、nanisunjyaさんがおっしゃるように、
イラク全土が難民収容所と化している状況ではなく、戦闘地域を
除けば普通に豊かに暮らしている人々に対して届けられたのなら、
確かに中古品の毛布は歓迎されないものですね。


>アメリカで災害が有ってもやはり中古の毛布を送るのかな

その通りですね。
日本人にとって、アメリカとイラクに関して持っている情報量は
圧倒的に違うと思われますし、毛布の寄贈を呼びかけ集めて
サマーワに送った団体に対して、多いに疑問を感じます。

救援物資とは、文字通り「救援」するための「物資」なのですから、
救援が必要な人に必要なものがピンポイントで届かないと、
たとえそれが善意の品であれ、不用品となりかねません。
ピンポイントで届けるためには、ピンポイントの情報が必要です。

その意味では、高遠さんはナマの状況を知りたいとイラク入り
したこと自体はまっとうではあったと言えます。
しかしそこは被災後の被災地ではなく、戦闘中の危険地域です。
既に何度もイラク入りしているとはいえ、諸事情に精通し現地での
確かで詳細な情報を得る手段を持っていたのか。
ちなみにわたしが、徒歩15分の場所に避難所があることを
知ったのは震災の2週間後でした。

今回のイラクの情報収集のためとする今回のアンマン行きも、
隣国からどこまでピンポイント情報が得られるのかをあわせ、
こちらも疑問以上のものを感じます。

・・・って、書いてるうちに、また腹が立ってきました(苦笑)。


>でも何も無いアフリカなら喜ばれるだろうしね。

本当にそうですね。
善意の気持ちがもしあるのなら、イラクでなくていいでしょう!
ルワンダの難民キャンプに送れば、どうなの!?
ったくもう、どいつもこいつも、喝采症候群だ!(怒)

ではでは、長文失礼しました。おやすみなさい。
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