>民主化:dankai55さん
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/14 23:39 投稿番号: [230665 / 280993]
こんばんは
ちょっと、ご質問なんですが(議論ではありません、笑)
dankai55さんがイメージされている”イラクの民主化”とは
どういうモノなのでしょう?
僕は、中東と言うかアラブ的でイラクに適した民主化は
必要だとは思うのですがいわゆる欧米型の民主化はあの地域には
根付かないというか、合わないだろう、と思っているんです。
それと、アメリカが本当に彼らのイメージする民主化をあの地域に
実現出来るか?に関しても、僕は正直言って懐疑的ですし
イスラム革命がなぜ起こって、現在のような現実派と宗教評議会の保守派
が対立するおかしな二重構造を発生させたことをアメリカが忘れていると
したら、学習能力が全く無い大馬鹿者だろうとも思っています。
良く今回のイラク攻撃を「石油利権」と絡める話を聞きますが
アメリカは本当にイラクの石油がほしくてイラク攻撃をしたのでしょうか?
もしも、そうだとすると、アメリカはイラクの石油を
手に入れないと何か困難な状況に陥るから、その石油資源を求めて
イラクに武装強盗に入った、ということになるのでしょうか?
>非力な戦闘能力の彼らは追い詰められテロへと走り、
国際的倫理観のもと益々追い詰められてゆくのでしょう。
イラクは本当に非力なのでしょうか?
石油があるとか長い文化的な歴史とか言う話ではなくですね、
主権国家を武力占領して、その文化的宗教的背景等の全てを
無視した国家改造という暴挙を民主国家を自他共に認めるアメリカが
本当に出来るのでしょうか?
そうした前世紀的な帝国主義的覇権主義を国際世論は黙って見過ごす
ことが出来るのでしょうか?
>軍備の増強
はアメリカ、ロシアだけに限った話ではないのではないでしょうか?
単にアメリカはその総合的な国力がずば抜けているので余力としての
軍事力も総じて巨大にはなるだけで、その国力はアメリカが自らの
努力と言うか活動で作り上げたモノではないでしょうか?
(歴史的に見てもアメリカがその領土拡大や、資源を求めて海外の
主権国家を武力攻撃して占領したという記憶が僕はないのですが?)
僕は軍事力とはその主権国家の国力に見合った余剰的な力でしかない
と考えています。
なぜなら、軍事力とか軍隊には破壊能力はあっても生産能力等
持っていないからなんですが・・・
(アメリカ軍位じゃないですか?圧政からの解放とか、言う
自由主義を勝ち取るとか生み出す軍隊といったスローガンを
謳ってるのは・・・
僕は半分本当で半分嘘だと思ってはいますが)
国力も無い、生産性も低い独裁国家程、分不相応な軍事力を持って
軍事パレードをして喜んでいる、そうした国家は概ね、圧政を強いている。
しかし、そんなハチャメチャな国でも主権国家であって、
その状況は彼ら自身が能動的受動的に関わらず選んでしまった結果
ではないでしょうか?
果たして世界に共通するような倫理観や正義等が存在するのでしょか?
と同時に、
アメリカがイメージする民主主義なるものがアメリカ以外の
主権国家に通用する普遍的なモノなのでしょうか?
僭越ながら、少々疑問に感じましたのでレスを付けさせて頂きました。
失礼しました
ちょっと、ご質問なんですが(議論ではありません、笑)
dankai55さんがイメージされている”イラクの民主化”とは
どういうモノなのでしょう?
僕は、中東と言うかアラブ的でイラクに適した民主化は
必要だとは思うのですがいわゆる欧米型の民主化はあの地域には
根付かないというか、合わないだろう、と思っているんです。
それと、アメリカが本当に彼らのイメージする民主化をあの地域に
実現出来るか?に関しても、僕は正直言って懐疑的ですし
イスラム革命がなぜ起こって、現在のような現実派と宗教評議会の保守派
が対立するおかしな二重構造を発生させたことをアメリカが忘れていると
したら、学習能力が全く無い大馬鹿者だろうとも思っています。
良く今回のイラク攻撃を「石油利権」と絡める話を聞きますが
アメリカは本当にイラクの石油がほしくてイラク攻撃をしたのでしょうか?
もしも、そうだとすると、アメリカはイラクの石油を
手に入れないと何か困難な状況に陥るから、その石油資源を求めて
イラクに武装強盗に入った、ということになるのでしょうか?
>非力な戦闘能力の彼らは追い詰められテロへと走り、
国際的倫理観のもと益々追い詰められてゆくのでしょう。
イラクは本当に非力なのでしょうか?
石油があるとか長い文化的な歴史とか言う話ではなくですね、
主権国家を武力占領して、その文化的宗教的背景等の全てを
無視した国家改造という暴挙を民主国家を自他共に認めるアメリカが
本当に出来るのでしょうか?
そうした前世紀的な帝国主義的覇権主義を国際世論は黙って見過ごす
ことが出来るのでしょうか?
>軍備の増強
はアメリカ、ロシアだけに限った話ではないのではないでしょうか?
単にアメリカはその総合的な国力がずば抜けているので余力としての
軍事力も総じて巨大にはなるだけで、その国力はアメリカが自らの
努力と言うか活動で作り上げたモノではないでしょうか?
(歴史的に見てもアメリカがその領土拡大や、資源を求めて海外の
主権国家を武力攻撃して占領したという記憶が僕はないのですが?)
僕は軍事力とはその主権国家の国力に見合った余剰的な力でしかない
と考えています。
なぜなら、軍事力とか軍隊には破壊能力はあっても生産能力等
持っていないからなんですが・・・
(アメリカ軍位じゃないですか?圧政からの解放とか、言う
自由主義を勝ち取るとか生み出す軍隊といったスローガンを
謳ってるのは・・・
僕は半分本当で半分嘘だと思ってはいますが)
国力も無い、生産性も低い独裁国家程、分不相応な軍事力を持って
軍事パレードをして喜んでいる、そうした国家は概ね、圧政を強いている。
しかし、そんなハチャメチャな国でも主権国家であって、
その状況は彼ら自身が能動的受動的に関わらず選んでしまった結果
ではないでしょうか?
果たして世界に共通するような倫理観や正義等が存在するのでしょか?
と同時に、
アメリカがイメージする民主主義なるものがアメリカ以外の
主権国家に通用する普遍的なモノなのでしょうか?
僭越ながら、少々疑問に感じましたのでレスを付けさせて頂きました。
失礼しました
これは メッセージ 230650 (dankai55 さん)への返信です.
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