>青島刑事 Z第3部 15です
投稿者: jounojouma 投稿日時: 2004/08/04 21:20 投稿番号: [227337 / 280993]
コロニー・レーザーと、ゼダンの門との激突で、混乱状態のティターンズ。一方、エウーゴは、艦隊を2つに分けた。一方は、グリプス制圧。そして残りは、ゼダンの門へ、留めを刺しにである。
激突から、1時間足らず。コロニーの残骸、ゼダンの門の岩塊の、吹き荒れる嵐のような状態も、だいぶ落ち着いてきた。それを見計らい、エウーゴのMS部隊が、一斉にゼダンの門に突入する。ゼダンの門内で、繰り広げられるMS戦。
ゼダンの門、中央作戦室内。
非常用電源が、室内を照らしている。
「状況は、どうなっている!」
バスクの怒号が響き渡る。
「わ、解りません。」
返答する兵士。
「くそう、エウーゴめ、このままには、しておかん!・・・・・いや、その前に、閣下だ、ジャミトフ閣下は、どうなっておる?ドゴス・ギアに、無事、移られたのか?」
「至急、確認を取ります。」
混乱の中、次々と、敵MSを撃破し、ゼダンの門内に侵入する、シャアの百式、そして、カミーユのZ。
「このプレッシャーは!?、この先に奴がいるのか?」
呟くシャア。スラスターを加速し、プレッシャーの根源に行く。
「ふっ、待っていたよ。1年戦争の英雄君。」
そこにいたのは、シロッコのジ・Oであった。
「懐かしいだろう。君にとっては7年ぶりかなあ。この場所は。」
「何?」
「忘れたとは、まだ、ボケるには若すぎると思うが?それとも、アムロ君に負けたショックが、記憶を欠落させたのかな?」
「思い出した!ここは、あの時、アムロと同士討ちになった場所だ!」
かつての、1年戦争の、ジオングの頭部のビームと、ガンダムのビームライフルのビームが、双方を射抜いた、あの時の記憶を思い出すシャア。
「ふっ、ようやく。思い出したかね、シャア。」
「シロッコ、貴様、何故、此処で私を待っていたのだ?」
「本来、あるべき歴史に戻す為だよ。」
「本来、あるべき歴史?」
「そう、私は、1年戦争時、木星資源開発大型宇宙船、ジュピトリスにいた。そのために、1年戦争には、参加できなかった。もし、あの時、私が参加していたら、二ュータイプの称号は、君でも、アムロでも、ララァでもない、私に与えられていたのだ。だから、私は、こうして、此処にいるのだ。」
「な・・・、ただ、それだけの為に、今まで、我々の前に立ち塞がっていたのか・・・。あきれ果てた奴よ、シロッコ。もう少し、高尚な理想を、持っているかと思ったら、ただ最強のニュータイプの称号が、ほしかっただけのことか!」
「ふっ、君にはわからんさ、木星開発船団のクルーの辛さを。自らを世捨て人と化すことで、私は、あの任務を遂行できたのだ。赤い彗星と呼ばれ、敵からも味方からも恐れられ、注目された君にはね。行くぞ、シャア!!!」
「そんな、陳腐な目的で、私の前進を止められると思うな!!シロッコ。」
激突から、1時間足らず。コロニーの残骸、ゼダンの門の岩塊の、吹き荒れる嵐のような状態も、だいぶ落ち着いてきた。それを見計らい、エウーゴのMS部隊が、一斉にゼダンの門に突入する。ゼダンの門内で、繰り広げられるMS戦。
ゼダンの門、中央作戦室内。
非常用電源が、室内を照らしている。
「状況は、どうなっている!」
バスクの怒号が響き渡る。
「わ、解りません。」
返答する兵士。
「くそう、エウーゴめ、このままには、しておかん!・・・・・いや、その前に、閣下だ、ジャミトフ閣下は、どうなっておる?ドゴス・ギアに、無事、移られたのか?」
「至急、確認を取ります。」
混乱の中、次々と、敵MSを撃破し、ゼダンの門内に侵入する、シャアの百式、そして、カミーユのZ。
「このプレッシャーは!?、この先に奴がいるのか?」
呟くシャア。スラスターを加速し、プレッシャーの根源に行く。
「ふっ、待っていたよ。1年戦争の英雄君。」
そこにいたのは、シロッコのジ・Oであった。
「懐かしいだろう。君にとっては7年ぶりかなあ。この場所は。」
「何?」
「忘れたとは、まだ、ボケるには若すぎると思うが?それとも、アムロ君に負けたショックが、記憶を欠落させたのかな?」
「思い出した!ここは、あの時、アムロと同士討ちになった場所だ!」
かつての、1年戦争の、ジオングの頭部のビームと、ガンダムのビームライフルのビームが、双方を射抜いた、あの時の記憶を思い出すシャア。
「ふっ、ようやく。思い出したかね、シャア。」
「シロッコ、貴様、何故、此処で私を待っていたのだ?」
「本来、あるべき歴史に戻す為だよ。」
「本来、あるべき歴史?」
「そう、私は、1年戦争時、木星資源開発大型宇宙船、ジュピトリスにいた。そのために、1年戦争には、参加できなかった。もし、あの時、私が参加していたら、二ュータイプの称号は、君でも、アムロでも、ララァでもない、私に与えられていたのだ。だから、私は、こうして、此処にいるのだ。」
「な・・・、ただ、それだけの為に、今まで、我々の前に立ち塞がっていたのか・・・。あきれ果てた奴よ、シロッコ。もう少し、高尚な理想を、持っているかと思ったら、ただ最強のニュータイプの称号が、ほしかっただけのことか!」
「ふっ、君にはわからんさ、木星開発船団のクルーの辛さを。自らを世捨て人と化すことで、私は、あの任務を遂行できたのだ。赤い彗星と呼ばれ、敵からも味方からも恐れられ、注目された君にはね。行くぞ、シャア!!!」
「そんな、陳腐な目的で、私の前進を止められると思うな!!シロッコ。」
これは メッセージ 227300 (jounojouma さん)への返信です.
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