青島刑事 Z第2部 11です
投稿者: jounojouma 投稿日時: 2004/08/02 21:26 投稿番号: [226493 / 280993]
轟音!!
キリマンジャロのMSハッチから侵入した、アポリーとロベルトが、キリマンジャロの動力施設と、コンピューター施設の中枢の爆破に、成功したのである。
「閣下、万が一のことがあります。シャトルにて、宇宙に脱出する準備を、なさって下さい。」
ジャミトフに、進言する指揮官。
「おのれえ、カラバめ!エウーゴめ!この借りは、宇宙にて返す!」
そう捨てゼリフを発すると、ジャミトフは、シャトル乗り場に向う。サイコガンダムMKⅡの前に、次々と、撃破されるティターンズのMS部隊。
「ええい、のぼせ上がるのも、いい加減にしろーー!!」
ジェリドの中で、何かが目覚めた。サイコガンダムMKⅡの、ビーム攻撃をかわし、懐に入る。
「フォウ、危ない!!」
駆けつける、カミーユのZ。しかし、マウアーのガブスレイのビーム連射が、それを阻む。
「もらったあ!!」
「させるかあああ!!」
叫ぶフォウ。サイコガンダムMKⅡの腹部のビーム砲が、ジェリドのガブスレイの両足を、はき飛ばす。
「ぬがああああ!!」
ガブスレイのビームサーベルが、サイコガンダムMKⅡの頭部を貫く。
「フォオオオオオオ!!」
叫ぶカミーユ。
「カ、カミーユ、待ってて良かった。こうして、あなたと一緒に、戦うことが出来てよかった。ありがとう、そして、さようなら・・・・・。」
爆発する、サイコガンダムMKⅡの頭部。
「きさまああああ!!」
怒りに我を忘れた、カミーユの鬼神のごとき攻撃が、ジェリドを襲う。
「ジェリドオオオオオオ!!」
マウアーのガブスレイが、両者の間に割って入る。Zのビームサーベルが、マウアーのガブスレイを貫く。
「マウアアアアアアア!!」
叫ぶジェリド。
「言ったろ、あんたを守ってみせるって。」
そう、マウアーが、微笑むや否や、マウアーのガブスレイは、爆発した。
「カミーユ、よくもマウアーを!!」
「ジェリド、お前こそ、よくも、フォウを!!」
ビームサーベルで斬り結ぶ、Zとガズスレイ。
そこへ、30機近くの、マラサイの大部隊が!
「な、何だ!お前等、邪魔をするのか!?」
怒鳴るジェリド。
「ジャミトフ閣下のシャトルが、発射されます。此処は、シャトルの狙撃地点です。我々は、シャトルを死守するよう、言われているのです。」
と言うや否や、Zに向けて、マラサイのビームライフルが、次々と、発射される。
轟音!!
宇宙に向けて、ジャミトフの乗る、シャトルが発射された。警護をするMS群。
ダカール連邦議会議場。
外での、戦いに戦線拠狂する議員達。そこへ、シャアの姿が!
「皆さん、落ち着いて下さい。此処で、私に、演説の時間をお願いします。」
「誰だね、君は?」
尋ねる、連邦議会議長。
「私は、かつては、赤い彗星と呼ばれて男。そう、かつて、スペースノイドの独立を謳った、ジオン・ズム・ダイクンの息子、キャスバル・レム・ダイクンです。皆さん、この現状を見て下さい。あなた方が、連邦軍の全権を委譲したティターンズの、これが本性です。確かに、我々、エウーゴも武力行為をしています。しかし、それは、ティターンズの、悪魔の如き戦闘行為に対する、必要最低限の防衛手段です。皆さん、此処で、決議をお願いしたい!ティターンズに委譲した、連邦軍の全権を破棄すると!皆さん、今こそ、皆さんの良心が、問われるのです。キリマンジャロのティターンズ基地は、ほぼ壊滅状態です。ティターンズを恐れることは、無いのです。」
キャスバル・レム・ダイクンの高らかな演説に、連邦議会は、ティターンズへの連邦軍の全権委譲を、破棄したのであった。
第2部完
キリマンジャロのMSハッチから侵入した、アポリーとロベルトが、キリマンジャロの動力施設と、コンピューター施設の中枢の爆破に、成功したのである。
「閣下、万が一のことがあります。シャトルにて、宇宙に脱出する準備を、なさって下さい。」
ジャミトフに、進言する指揮官。
「おのれえ、カラバめ!エウーゴめ!この借りは、宇宙にて返す!」
そう捨てゼリフを発すると、ジャミトフは、シャトル乗り場に向う。サイコガンダムMKⅡの前に、次々と、撃破されるティターンズのMS部隊。
「ええい、のぼせ上がるのも、いい加減にしろーー!!」
ジェリドの中で、何かが目覚めた。サイコガンダムMKⅡの、ビーム攻撃をかわし、懐に入る。
「フォウ、危ない!!」
駆けつける、カミーユのZ。しかし、マウアーのガブスレイのビーム連射が、それを阻む。
「もらったあ!!」
「させるかあああ!!」
叫ぶフォウ。サイコガンダムMKⅡの腹部のビーム砲が、ジェリドのガブスレイの両足を、はき飛ばす。
「ぬがああああ!!」
ガブスレイのビームサーベルが、サイコガンダムMKⅡの頭部を貫く。
「フォオオオオオオ!!」
叫ぶカミーユ。
「カ、カミーユ、待ってて良かった。こうして、あなたと一緒に、戦うことが出来てよかった。ありがとう、そして、さようなら・・・・・。」
爆発する、サイコガンダムMKⅡの頭部。
「きさまああああ!!」
怒りに我を忘れた、カミーユの鬼神のごとき攻撃が、ジェリドを襲う。
「ジェリドオオオオオオ!!」
マウアーのガブスレイが、両者の間に割って入る。Zのビームサーベルが、マウアーのガブスレイを貫く。
「マウアアアアアアア!!」
叫ぶジェリド。
「言ったろ、あんたを守ってみせるって。」
そう、マウアーが、微笑むや否や、マウアーのガブスレイは、爆発した。
「カミーユ、よくもマウアーを!!」
「ジェリド、お前こそ、よくも、フォウを!!」
ビームサーベルで斬り結ぶ、Zとガズスレイ。
そこへ、30機近くの、マラサイの大部隊が!
「な、何だ!お前等、邪魔をするのか!?」
怒鳴るジェリド。
「ジャミトフ閣下のシャトルが、発射されます。此処は、シャトルの狙撃地点です。我々は、シャトルを死守するよう、言われているのです。」
と言うや否や、Zに向けて、マラサイのビームライフルが、次々と、発射される。
轟音!!
宇宙に向けて、ジャミトフの乗る、シャトルが発射された。警護をするMS群。
ダカール連邦議会議場。
外での、戦いに戦線拠狂する議員達。そこへ、シャアの姿が!
「皆さん、落ち着いて下さい。此処で、私に、演説の時間をお願いします。」
「誰だね、君は?」
尋ねる、連邦議会議長。
「私は、かつては、赤い彗星と呼ばれて男。そう、かつて、スペースノイドの独立を謳った、ジオン・ズム・ダイクンの息子、キャスバル・レム・ダイクンです。皆さん、この現状を見て下さい。あなた方が、連邦軍の全権を委譲したティターンズの、これが本性です。確かに、我々、エウーゴも武力行為をしています。しかし、それは、ティターンズの、悪魔の如き戦闘行為に対する、必要最低限の防衛手段です。皆さん、此処で、決議をお願いしたい!ティターンズに委譲した、連邦軍の全権を破棄すると!皆さん、今こそ、皆さんの良心が、問われるのです。キリマンジャロのティターンズ基地は、ほぼ壊滅状態です。ティターンズを恐れることは、無いのです。」
キャスバル・レム・ダイクンの高らかな演説に、連邦議会は、ティターンズへの連邦軍の全権委譲を、破棄したのであった。
第2部完
これは メッセージ 226492 (jounojouma さん)への返信です.
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