>学生運動の目指したもの
投稿者: oba_chan77 投稿日時: 2004/07/24 00:58 投稿番号: [221628 / 280993]
sesamikaru様、こんばんは。
実は私も今日は疲労困憊状態で、先程まで寝入っておりました。今、ここまで読んで参りましたが、ごめんなさい、まだ頭が朦朧状態です。
私も、60年安保及び樺美智子さんについては、リアルタイムで経験したわけではありませんので、コメントを差し控えさせていただきます。
私が最初に書きました、
>>その多くは、純粋に、この国のことを考えていたのだと思います。
これは、文字通り、純粋に(今となれば、単純とも言えますが)、日本の国を思ったからです。
そもそも民主主義とは何か、日本の国が、アメリカの傘下に置かれて、果たして自立した国家と言えるのか、日米安保条約は本当に対等な条約と言えるのか、そういう疑問を抱いているところに、「国会での十分な審議も経ずに、強行採決」という結果に、ますます不信感を抱いた、という経過だったのだと思います。
ま、「非核三原則」を謳いながらも、アメリカから求められれば、原潜の入港を拒否できない、そういう条約は、対等とは言えないのではないでしょうか。
そして、社会的には、労働争議が非常に盛んであったことも、運動に拍車をかけたのだと思います。当時、殆どの大人達は、眉をひそめながらも、学生運動をいわば「黙認」していた、のですから。
もし、彼らや、「大人達」が共産主義者だったら、その数から言って、共産党政権が生まれていたはずです。
つまり、大多数は、共産党の主義主張に賛同して、あるいは感化されて、運動していたのではないのです。
ですから、私が先日書いたように、「安田講堂陥落」の時点で、生粋の共産主義者を除いて、殆どの学生が運動を断念したのだと思います。今風に言えば、「やっぱ、だめか……。」でしょうか。
「全学連」がいまだに存在しているという、その意義も目的も、私は理解できずにいます。
はあ、ごめんなさい、支離滅裂になっています。
これは メッセージ 221562 (sesamikaru さん)への返信です.
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