イラクで日本人拘束

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「サダム・ノーグッド」とダルフール

投稿者: sesa_mikar 投稿日時: 2004/07/17 17:57 投稿番号: [218703 / 280993]
こんにちは。

ニューストピックであるここ「イラクで日本人拘束」トピック。
その大元のニュースから、参院選前の記事を拾って読んでいたら、
こんなのがありました。

[’04参院選・千葉]痛みの行方/4止
  イラク問題   元駐在員の思い複雑   /千葉(毎日新聞)
[ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040703-00000002-mai-l12 ]

イラン・イラク戦争当時のイラクにいた、日本の総合商社の駐在員
の話です。
サダム大統領が自らの覇権のために、イスラム革命直後の混乱した
イランに攻め込んだこの戦争で、二男を失った運転手(駐在員と共
に仕事をしていた)がつぶやいたのが「サダム・ノーグッド」。
言論統制下のイラクでは、公の場所では決して言えない言葉。

そして、こうも紹介されています。

>当時、サダム・フセイン大統領の独裁政権下のイラクでは「秘密警察」が
>街中で目を光らせていた。
>大統領の悪口を言ったことが分かると、すぐに連行された。
>「『ガラブチ』に連れて行くわよ」。強制収容所の名前を言って、母が子を
>しかる。
>そんな社会で、決然とした意思を込めてつぶやいた運転手のひと言を小山さん
>は忘れられない。

しかし、湾岸戦争でもイラク戦争(これって、考えてみれば米英側
からの一方的な命名の仕方です)でも、“人間の盾”に代表される
“反戦勢力”が、アメリカに反対したいがために、サダム大統領を
全面的に擁護していたことを私は忘れていません。
パリの街中を、サダム・フセインの写真を掲げてデモ行進していた
フランスの若者たち。
サダム大統領の自国民虐殺には全く関心を示していなかった、日本
の“平和運動家”たち。

彼らは今でも、そのことを全然反省していないように見える。
もしスーダン内戦にアメリカが介入し、アメリカがスーダン現政権
の打倒に乗り出したら、彼らは同じことをするんでしょう。
“人間の盾”となって、スーダン系諸部族を虐殺したアラブ人たち
の味方をするんでしょう。

ああ、嫌だ嫌だ。

ついでながら、スーダン内戦に関する情報ソースを少々。

国境なき医師団日本 ニュースリリース
[ http://www.msf.or.jp/news/news.php?id=2004062202&key=sudan ]

ディプロ2004-5 - Desolation au Darfour
[ http://www.diplo.jp/articles04/0405-4.html ]
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