イラクで日本人拘束

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>×7? 100人斬の物理的不可能

投稿者: ryofui648 投稿日時: 2004/07/09 00:22 投稿番号: [212990 / 280993]
  さて、日本刀について。

>だからある程度の時間振り回せていられるという事も含めて手ごろな重さになっているはずという事さっ。日本刀ってそういう実戦で使われてきたじゃないさっ。(202724より引用)

  まず、この点については、一般に大きな誤解があるようです。
  一般に、戦国時代などの合戦と言えば、日本刀で切り結ぶ、というイメージがあります(ドラマや映画では大概そうだよね)。
  しかし、最近の研究では、戦国時代の合戦での死因は主に弓(後に鉄砲)、ついで槍、そして日本刀によるものは全死者の1割程度だったと言う説が主流となっています。
  つまり、あくまで戦術のメインは中長距離戦闘で、刀はその後の接近戦にもつれこんだ時の為の補助武器で、実際に使われたのは短時間であった、と推測されるという事です。
  では、日本刀の重さや長さは、どういう基準で決められてきたのか。
  これは、実際の合戦で日本刀がどういう用途で使われてきたか、を考える必要があるでしょう。
  1.   敵と切り結ぶ
  2.   鎧の隙間などから刺す。
  3.   槍の突きを払う。
  4.   騎馬の脚を払う、斬る
  5.   倒した敵の首を叩き切る。
  つまり、日本刀は、決して人を斬る用途だけに最適化して作られたものではない、と考えられます。

  貴方も言うように、単に人を斬る、という用途に限定して考えると、日本刀は長く、重すぎます。
  長さは、おそらく槍に相対する局面に合わせて、扱いやすい範囲で長くなったのだと思われます。
  重さについては、鎧に当たった際の耐久性のため、ある程度の重さが要求されたのでしょう。
  実際、重く頑丈な鎧兜が広く好まれるようになると、刀も重たいものが多く作られるという傾向にあるということですし。


  つまり、冒頭で引用した貴方の推論は、前提からして疑いの余地が大いにあるという事です。


  以上は、あくまでもそういう説がある、という意味で紹介しました。貴方はよく「○○なはずさっ」という言葉を多用され、それをもって立証をなした、とされているようですが、貴方の「はず」はあくまでも貴方にとっての「はず」でしかありません。それを読んだほとんどの人が賛同出来るようなものでない限り、それは立証した事にはならない、という事だけは認識を改める必要があろうかと思います。


  最後に一つ。
  貴方は他人に挑発的・侮蔑的な言葉を投げかける事を常套手段とされているようですが、それは議論の質を貶めるだけですので、是非改めて頂きますよう希望いたします。



  なお、以後レスするかどうかは確約いたしません。
  挑発的なことを言っても無駄です。それに答えるべきかどうかは、ワシが自分で判断いたします。
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