月刊『創』8月号の今井紀明氏の記事他
投稿者: saihikarunogo 投稿日時: 2004/07/08 19:48 投稿番号: [212849 / 280993]
>shippou_kohakuさま
こんばんは
>「創」を読まれたそうですが、単純に興味としてお聞きしますが
>今井氏はイラクで何を見聞きしてらしたのですか?
>イラクに入られてすぐに拘束され、解放後すぐに帰国されたと
>思っていましたので…。
そうですね、今井さん自身がそう書いています。
(p.44)
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イラクの現状について僕がしゃべることは、とんでもなくおこがましいことだと思っているので、それについては話しません。なぜなら僕は劣化ウラン弾について取材したいと思ったその目的さえも果たせず、拘束されたことしか経験していないわけです。僕は拘束されていた間に現地のレジスタンスがどういう思いで行動しているのか、それとイラク人の思いを見聞きしたくらいです。
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『創』では、「〜イラク戦争報道と『自己責任』論批判〜『死んで帰ってくればよかった』という意味か」という題で、冒頭に、
(p.40)
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今井紀明さんが6月中旬、「人権と報道・連絡会」の例会で話した内容を以下に紹介する。
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と書いています。
この報告は、「〜特集〜戦場取材と銃撃事件」の最後に載っています。
この報告の前のページにある特集記事の内容は、
「〜座談会〜イラク戦場取材とフリー記者殺害事件」(宮嶋茂樹・原田浩司・綿井健陽)
「〜イラクに入ったフリー写真家インタビュー〜戦場ではいつ殺されるかわからない」(村田信一)
「〜共同通信バグダッド支局長の現地報告〜戦場取材記者の自己責任とは何か」(及川仁)
となっています。
ちなみに、「『死んで帰ってくればよかった』という意味か」という慨嘆は、私は、もっともだと思います。
「イラクで日本人拘束」で調べてみますと、4月9日から4月14日までに、人質に自決を勧める投稿が45件ありましたから。
これは メッセージ 212644 (shippou_kohaku さん)への返信です.
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