イラクで日本人拘束

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>>>ウラン shippou_kohaku さま

投稿者: board_debut 投稿日時: 2004/07/08 19:38 投稿番号: [212841 / 280993]
こんにちは。shippou_kohakuさま。お返事をいただけるとドキドキしてしまいます。

私も、今井氏がどういう絵本を書こうとしていたのか、
その絵本を書くための取材をどういう方法で行なおうとしていたのか、
等々については、想像がつきません。
苦しむ子どもを絵本にしようとしたのかも分かりません。
個別の症例について、劣化ウランが原因かどうかを判断しようとしていたのか、
それは必要ないと考えていたのかも、分かりません。
私自身は、無理があるんでないの、という感想を持ってはいますが、
それ以上のことは分からないので、なんとも言えないのです。

言葉足らずでしたが、私の先の投稿で言いたかったのは、
今井氏も、「危険性」は知っていたんじゃないかな、ということです。
(あんなに長々と書いて、言いたかったのはたったコレダケか!?
と、今自己嫌悪に襲われました・・・。)

また、自衛隊の撤退を訴えるための手段として劣化ウランを選んだ、
と言っていたという話も、存じています。
私は別に彼の行動を賞賛するものではないので、
「イラクの子どものために行ったんだから、批判しちゃダメ!」
というふうには思っていません。
でも、「純粋にイラクの子どものためでないから、ダメ!」とも思いません。
というか、その点にはあまり興味がないのです・・・。

でも、先の投稿でも書いた、藤田先生の講演会の中で、出席者の一人が、
「派遣される自衛隊員にも、劣化ウランの被害が及ぶのでは?」
と先生に質問しましたら、先生は、
「私たちが今考えなければならないのは、自衛隊員の健康ではありません。
自衛隊員は、いずれ日本に帰る立場です。
イラクの子どもたちは、逃げることができないのです。」
というようなことを、とても厳しい口調でおっしゃいました。
会場が一瞬、しん、となりました。
劣化ウラン問題に取り組む人々にも、
いろいろなスタンスがあるのだなあと思う今日この頃です。

sippou_kohakuさんの疑問を晴らせるような情報を何一つ持ち合わせていなくて、
申し訳ありませんでした・・・。
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