青島刑事、Z第一部です5 前
投稿者: jounojouma 投稿日時: 2004/07/06 21:16 投稿番号: [211754 / 280993]
>本日少し復調したので、大切な作品の方、どきどきしながら拝読させて頂きます。昨日は失礼を致しました。
いえいえ、どういたしまして。
一刻も早い、傷のご回復お祈りしております。私の駄作が、青島刑事の傷の回復の一助となれば、幸いです。
それでは、続き、いきます。
ジャブロー上空に滞空する、巨大な輸送機【アウドムラ】。そのブリッジの中で、カラバのリーダー、ハヤトが呟く。
「思ったより、敵MSの数が少ない。ジャブローの守りは、こんなものではないはずだが。これでは、エウーゴに支援要請しなくても、我々だけでも落とせる。・・・まさか、あの情報が真実では!」
ハヤトが、眉をひそめる。
そこへ、一人の兵士が、血相を変えてやって来た。
「キャプテン!レコアさんから、レコアさんから、コンでもない情報が!」
その男が差し出した暗号電文を目にし、血の気が退くハヤト。
「くそう!!ティーターンズに、まんまとはめられた!」
ブリッジ側壁を、拳で殴りつけるハヤト。
そこには、
「連邦軍は、既にジャブローを放棄。此処には、囮部隊と自爆用の核爆弾しかない。」
とあった。
その頃、ジャブロー東側より、1機の輸送機が飛び立っていた。ジャブロー守備司令官の乗る輸送機である。
「急げ!ジャブロー自爆まで、後30分しかない。最大速度でジャブローから離れるのだ!」
パイロットに、檄を飛ばす司令官。
何も知らず、ジャブローでは、攻防戦が続いている。
1機のジムⅡのコックピットに、ハヤトの連絡が入る。
「アムロ、全パイロットに連絡しろ!此処には、核が仕掛けられている。急ぎ離れろと!」
「本当か!ハヤト。」
驚愕するアムロ。
「全パイロットに告げる。作戦は中止だ!ジャブローから、出来るだけ遠くに離れろ!血路は俺が開く。」
と、叫ぶや否や、一瞬にして、ビーム・ライフルで、数機の敵MSを撃破するアムロ。
「何だと!ジャブローは、我々をおびき寄せ、核で一気に殲滅する、ティターンズの捨て駒だというのか!
おのれ、ジャミトフ!一体、自軍の兵を何だと思っているのだ!!」
ハヤトからの連絡に、百式のコックピット内で、ジャミトフの非道ぶりに怒りをぶつけるクワトロ。
「カミ−ユ、聞いただろう。ジャブローから離れる。アポリー、ロベルト、お前達は、私と共にベースジャパーで、カラバのMSを出来るだけ多く回収するんだ。」
言うや否や、周囲の敵MSを、次々と、撃破するクワトロ。その姿は、まるで、ジャミトフの非道さに、怒りの鉄槌を下す鬼神のようであった。
「急げ、アウドムラ内に残っている、ありったけのバースジャパーを射出するんだ。パイロットを、一人でも多く回収するんだ!」
ハヤトの怒号が、ブリッジに響く。
ジャブローより、次々に撤収してゆくエウーゴ、カラバのMS部隊。それを必死に迎撃する連邦軍ジャブロー守備隊。
自らを待つ、哀れな末路を知ることもなく、ビームの引鉄を引く、捨石にされた兵士達。
「ん・・・この感覚は・・・・。」
クワトロに言われ、一足早く、ジャブローを去ったカミ−ユは、嫌な予感に駆られる。西を空を見上げるカミーユの乗るMKⅡ。
最大に拡大されたモニターに、映し出されたのは、数多くのMSであった。
「こ、これって・・・。」
驚愕するカミーユ。その瞬間、後方で凄まじい閃光と爆発音が!
ジャブローに仕掛けられた核爆弾が、爆発したのだ。
いえいえ、どういたしまして。
一刻も早い、傷のご回復お祈りしております。私の駄作が、青島刑事の傷の回復の一助となれば、幸いです。
それでは、続き、いきます。
ジャブロー上空に滞空する、巨大な輸送機【アウドムラ】。そのブリッジの中で、カラバのリーダー、ハヤトが呟く。
「思ったより、敵MSの数が少ない。ジャブローの守りは、こんなものではないはずだが。これでは、エウーゴに支援要請しなくても、我々だけでも落とせる。・・・まさか、あの情報が真実では!」
ハヤトが、眉をひそめる。
そこへ、一人の兵士が、血相を変えてやって来た。
「キャプテン!レコアさんから、レコアさんから、コンでもない情報が!」
その男が差し出した暗号電文を目にし、血の気が退くハヤト。
「くそう!!ティーターンズに、まんまとはめられた!」
ブリッジ側壁を、拳で殴りつけるハヤト。
そこには、
「連邦軍は、既にジャブローを放棄。此処には、囮部隊と自爆用の核爆弾しかない。」
とあった。
その頃、ジャブロー東側より、1機の輸送機が飛び立っていた。ジャブロー守備司令官の乗る輸送機である。
「急げ!ジャブロー自爆まで、後30分しかない。最大速度でジャブローから離れるのだ!」
パイロットに、檄を飛ばす司令官。
何も知らず、ジャブローでは、攻防戦が続いている。
1機のジムⅡのコックピットに、ハヤトの連絡が入る。
「アムロ、全パイロットに連絡しろ!此処には、核が仕掛けられている。急ぎ離れろと!」
「本当か!ハヤト。」
驚愕するアムロ。
「全パイロットに告げる。作戦は中止だ!ジャブローから、出来るだけ遠くに離れろ!血路は俺が開く。」
と、叫ぶや否や、一瞬にして、ビーム・ライフルで、数機の敵MSを撃破するアムロ。
「何だと!ジャブローは、我々をおびき寄せ、核で一気に殲滅する、ティターンズの捨て駒だというのか!
おのれ、ジャミトフ!一体、自軍の兵を何だと思っているのだ!!」
ハヤトからの連絡に、百式のコックピット内で、ジャミトフの非道ぶりに怒りをぶつけるクワトロ。
「カミ−ユ、聞いただろう。ジャブローから離れる。アポリー、ロベルト、お前達は、私と共にベースジャパーで、カラバのMSを出来るだけ多く回収するんだ。」
言うや否や、周囲の敵MSを、次々と、撃破するクワトロ。その姿は、まるで、ジャミトフの非道さに、怒りの鉄槌を下す鬼神のようであった。
「急げ、アウドムラ内に残っている、ありったけのバースジャパーを射出するんだ。パイロットを、一人でも多く回収するんだ!」
ハヤトの怒号が、ブリッジに響く。
ジャブローより、次々に撤収してゆくエウーゴ、カラバのMS部隊。それを必死に迎撃する連邦軍ジャブロー守備隊。
自らを待つ、哀れな末路を知ることもなく、ビームの引鉄を引く、捨石にされた兵士達。
「ん・・・この感覚は・・・・。」
クワトロに言われ、一足早く、ジャブローを去ったカミ−ユは、嫌な予感に駆られる。西を空を見上げるカミーユの乗るMKⅡ。
最大に拡大されたモニターに、映し出されたのは、数多くのMSであった。
「こ、これって・・・。」
驚愕するカミーユ。その瞬間、後方で凄まじい閃光と爆発音が!
ジャブローに仕掛けられた核爆弾が、爆発したのだ。
これは メッセージ 211691 (s_aoshima_keiji さん)への返信です.
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